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「四十にして惑わず」という孔子の言葉は本当

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孔子の言葉に「四十にして惑わず」という言葉があります。

不惑と呼ばれる年齢ですね。

私は巷にはびこっている歪められた儒教は嫌いですが、孔子は高次元存在として尊敬しています。

「四十にして惑わず」とは、四十歳になれば、物事の道理も明らかになり自分の生き方に迷いがなくなったという意味ですが、私自身全くその通りであると実感しています。

ここ数年とくに、「道理を弁える」ことの大切さを私自身痛感しています。

物事の道理が明らかになりそれを弁えることを覚えると、人生とは本当にシンプルになるんですよね。

決して楽になるという意味ではなくて、文字通り、自分の生き方に迷いはなくなるということなんです。

若いうちは物事の道理が分からないんです。

40歳を過ぎてくると分かってくる。

自分の人生を迷いなく生きられるようになるためには、自分だけの内面の矜持を持っている必要があります。

「我が道」を行くためには、自分が一体どこへ向かっているのかを知るための地図と方位磁石(コンパス)が必要です。

その地図とコンパスを外側の世界に求めるのではなくて、自分の内面に持っていることが必須条件です。

当たり前ですよね。

10人中9人が右へ行くと言っても、自分は左へ行きたければ一人でも左へ行く。

それか、一人だけ左へ行っても寂しいから、みんなと一緒に右へ行くことを選んで、心からそれを楽しめる。

自分は一体何者かを知っているから、自分の選択に迷いがない。

そういう生き方が出来るようになると、本当に楽だし、自分の幸福度は上がっていきます。

我が道を行く独立独歩の人は:

  • 自分は何が好きで何が嫌いか
  • 何はやりたくて何はやりたくないのか
  • 自分にとって一番大切なことは何か
  • 自分だけの人生哲学は何か
  • 自分の価値観は何か
  • 自分として「これだけは絶対に譲れないもの」は何か
  • 今日が人生最後の日だとして、どんな過ごし方をするのか
  • 自分が人生に求めるものは何か、そしてそれはなぜか

こういう質問に対する「自分なりの答え」を自分の中に持っています。

40歳を過ぎてこれば、今までの人生経験からこうしたものが自分の中にしっかりと構築されてくるわけです。

もっとも、魂年齢の高い方は20代からこうしたしっかりしたものをお持ちです。

今までの魂の経験が長いですから、自然とそうしたものが自分の中に備わっていますし、外に醸し出すものが違うんですね。

逆に、50歳を過ぎても、60歳を過ぎてもこうしたものがない方もいらっしゃる。

まだ魂年齢の若い経験の浅い魂たちで、目下経験を積んでいるところ。


私の妹は、若い頃関西にある小さな会社に勤めましたが数年で辞め、地元へ戻ってとある企業へ勤めて数十年になります。

彼女は若い頃から「私は歯車でいいの」と明言していました。

一つの会社で給与は低くても安定していて、目立たずとも「歯車の一つ」としてひっそりと生活できればそれでいい。

自分のアパートで暮らし、週末にはアルプスを巡る登山に打ち込み、大切な趣味も友人もある。

それが自分の生き方であり生き様なんだという気概が伝わってきたんですよね。

だから私は「筋が通っているな」と思ったんです。

私とはまったく生き方の違う妹ですが、私は彼女の生き方を尊敬しています。

どんな生き方をするかは全く問題ではないんです。

それは個々の個性によって様々違うわけなので。

問題は、たとえどんな生き方を選ぶにせよ、自分が自分の生き方に一本筋を通すことが出来るかどうかなんですよ。

自分は自分の生き方に納得しているのか?

それが一番大事な質問です。

40を過ぎて惑うことがなくなるか、それとも最後まで惑い続けて終わるのかは、一重にそこにかかっています。

最後に・・・・私今45歳なんですけど、この曲を思い出しました。

爆風スランプ 「45歳の地図」

本人たちによる音源が探せないので、コピーですけど。

やっぱヴォーカルはサンプラザ中野の方がいいね。

この曲を私が聞いたのは高校生の時で、自分、将来大丈夫かなって思いましたよね。

歌詞が切ないですよね。

「息子には中学校の文集で、「親父のようにはなりたくない」と全校に発表された」とか、リアリティありすぎて背筋凍るわな。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

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