アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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私が近年密かに感じて懸念していることがあります。

それは、人々の知的レベルの低下。

「人々の知的レベルの低下」って、言い方がえげつなくて本当申し訳ないんですけど、他に適切な言い方を思いつかないんですよ。

過去10年くらい?そんな感じ方があったように思うんですけど、ここ2~3年ですごく感じるようになりました。

私なりに、携帯電話(スマホ)の普及が大いに関係していると思っているんです。

携帯電話が普通になってから、人々は本を読まなくなったんじゃないかと推測しているんです。

特に若い世代が。

どうでしょうか?

ネットとゲームは、知的活動を必要としません。

何も考えずにボーっと時間を潰す用の娯楽、「消費用」の情報なんです。

読書は知的活動です。

本を読むためには読解力と語彙力が必要ですし、本を読むからそうした能力が鍛えられます。

文章から想像力を働かせて情景や状況を想像したり、前後の文脈から意味を正しくくみ取る力が鍛えられます。

そういう意味で、本を沢山読む人の知的レベルは高いんですよ。

近頃出版される本を少し買って読んでみて思ったんですけど、

「これは小学生・中学生向けの本なのか?」

と思うような文体と内容だったりするんです。

確かに「わかりやすく読みやすい」という点に目を向ければその通りなんですけど、20年前までは無かった現象なんです。

どういうことかと言うと、昔は「普通の文体」でも読みこなせる人が沢山いたけれど、人々の知的レベルの低下に伴い文体のレベルを下げざるを得なくなった、と私は見ているんです。

格調高い文体を読みこなせるだけの力のある人が減ったということ。

日本には「岩波書店」という老舗の出版社があって、

「岩波から本が出せたら一流」

と言われたものです。

岩波が出版するということは、どこに出しても通用する一流の本であるという意味なんです。

その評判通り、格調高い内容の本ばかりです。

私が今でも手元に残したいと思う本は岩波から出ているものが多いです。

参考記事:私が昔読んでいた本

理解力を鍛えたり、読解力を鍛えたりすることはとても大切です。

特に今の時代は。

もちろん、新しい流れや新しい可能性に自分を開くことも大切なんですけど、しっかりとした知性を鍛えなくても良いってことにはならないと私は感じるんです。

例えば、大きな木を育てたいと思ったら、苗木を買ってきて植えるか、それとも種から育てるかなんですよ。

いずれにしても、材木ができるまでには何十年という時間と手間がかかるという事。

これが「道理」です。

最近では物事があまりにもお手軽に簡単になってしまって、そういう道理が理解できない人が多くなったと感じているんです。

ハイヤーマインドを構築していくためには、土台となる「知性」が育っている必要があります。

なので、是非若い世代の方は少しでも本を手に取って読んでいただきたい。

出来れば、岩波書店から出ている本を一冊。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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