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日本語能力の低下著しく募る嘆き

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数年前に20年ぶりに日本に帰ってきた私が痛烈に感じたことがあります。

それは、若い世代の日本語力の低下

主に20代の日本人の国語力のなさにとても驚きました。

数年前に話をした某国在住の日本人ジョブ・エージェントは20代後半のお若い女性でしたが、使っている日本語がメチャクチャでした。

しかも、そういう職業であるにも関わらず「給料」と「収入」の意味の違いを知らない。

マジかよ!と思いましたが、それほどまでに国語力がないのです。

最初はその人特有の現象なのかと思っていたのですが、しばらく経つうちに、若い方(20代の方)とは「日本語が通じない」という現象に度々出くわすようになりました。

カスタマーサービスに電話しても、日本人担当者と話しをするよりも、非日本人で流暢に日本語を話す方たちと話した方が話が通じる。

そういう外国の方の話す日本語はとても「まとも」で、食い違いも誤解もなくちゃんと通じるという摩訶不思議な現象となっています。

どういう事かというと、日本に住んでいる日本人よりも、外国人の方が日本語を理解する力が高いということです。

口語の日本語力のみならず、読解力の低下も著しいと感じています。

前後の文脈を汲み取れない人や、言葉の取り違えや勘違いがすごく多い、内容を読み違えるなどが日常茶飯事になっています。

20年前まではなかった現象なんですよ。

私としては、社会全体が未熟になってきていると思えてならないのです。

もっと有り体に言えば社会が「幼稚化」している。

昔の詩人中原中也21歳の内面の成熟度は、今の世では40代くらいのものでしょう。

今の世の20代は、私らの世代で言えば13~15歳くらいの精神年齢と感じます。

低下し続ける国語力に歯止めを 国語力の重要性と伸ばす方法とは

携帯メールをよく使う人ほど日本語能力が低いというのは、その通りだと思います。

私は個人的に携帯電話を使わないのですが、3年ほど前まで使っていたときには本当にフラストレーションを感じました。

携帯メールやラインのメッセージなどは、「コミュニケーション」とは呼べない。

あれはバーチャルなやり取りなんです。

なので、そこで絵文字やスタンプばかり使いまくってバーチャルな会話しかしていないと、言語能力が低下していくんです。

少なくとも、自分の気持ちや感情や考えを、自分の言葉でしっかりと言語化して表現できるだけの表現力を身につけなければ、生身の人間同士のコミュニケーション能力などは磨かれない。

こんな記事もありました

若年層の日本語読解力の低下

意外に思われるかもしれないのですが、私は学校の教科の中で一番できたのは「国語」なんです。

現国も古文も。

この2教科だけは常に学年トップでした。

「大学受験に合格できるかどうかは国語力にかかっている」

というのも、他の教科はなんとかして短期間で学力を上げることが出来ても、国語だけは出来ないんです。

国語だけは、長い時間を掛けて培われていく能力で、しかもどの教科にも共通して必要な能力なんです。


人間は今のところ「言語を介したコミュニケーション」をもって意志疎通を図っていますから、そのベースとなっている「言語力」が弱いと、必然的に意思疎通に齟齬が生じます。

言葉が通じないと会話が成り立たず、意思疎通もうまくいかないということになります。

ときどき打てば響くような言語感覚の方とお話できると、それが一時的な歓びとなっています。

このことに対する解決策があるのかどうか、私なりの結論はまだ出ていません。

だけどこのまま坂を転げ落ちるように国の知的水準が転落していくことだけは阻止できないものか、と祈っています。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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