【アセンション専科】魂を癒して解放するために

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「ありのままの自分を受け入れる」ことは「今のままの自分で良い」ことではない

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「ありのままの自分を受け入れる」ことは「今のままの自分で良い」ことではありません。

本当に多くの方がここを誤解されて、「自分は今のままでいいのだ」と開き直ってそれを生きようとされます。

今までずっと繰り返し書いてきているように「今の自分」は、様々な不要物が混ざりこんだり、心の穴が沢山あってそれを守るために防衛システムでガチガチだったり、歪められた自分なのです。

自分自身の癒しがしっかりと進まないうちは、私たちはインナーチャイルドと同一化したまま言動しています。

それをそのまま出したり、相手にぶつけたりすることが「ありのまま」ではないのです。

  1. 私に関心を向けて欲しい
  2. 私の気持ち認めて欲しい・わかって欲しい
  3. 私を肯定して欲しい・承認して欲しい
  4. 私を愛して欲しい

これは人間が幼少期において養育者から満たされる必要のある「4つの A」と呼ばれるものです。

  1. Attention(関心)
  2. Affirmation(肯定)
  3. Approval(承認)
  4. Affection(愛情)

人間とは誰しも、3歳になるまでは、この世のすべてが「自分」中心である必要があります。

養育者からたっぷりと愛情と関心を注いでもらい、自分のすべてを肯定して認めてもらい、この世が安全で平和な場所であるという実感を養う期間がそれなのです。

3歳までの間に「4つの A」が十分に満たされて育った人は、その後に自分と他者を等しく大切に出来る人へと成長する基盤を持ちます。

ところが、このどれか一つ、もしくはすべてが満たされないまま大人になると、周囲の人間からそれを得て自分を満たそうとします。

つまり、「幼児的欲求」をベースとした人間関係を築いていく。

肉体年齢は大人でも、中身は子供のまま。

この状態では精神は子供なので、常に相手から愛を奪うことに意識が向かっています。

英語では Needy(依存的)と呼びます。

ちょうど飢餓状態にある人が、空腹のあまり食べ物をもらうこと以外の他のことは何も考えられないように、自分の中にある愛情飢餓が満たされないうちは、周囲から愛をもらう・奪うことしか考えられません。

自分が満たされていないので、相手や他者に配慮したり、食べ物を与えたりも出来ません。

食べ物を与えてくれる人がいると依存しますが、その人から離れるとまた飢餓状態に陥ります。

この状態で、上述の「4つの A」を他者に求めたり、「あぁして欲しい」「こうして欲しい」と要求したり表現したりすることが「ありのまま」ではないということをしっかりと認識する必要があります。

それは自分の責任において癒す必要のある愛情飢餓であることを弁え、依存をコントロールできるだけの力が求められます。

私たちは誰しも、多かれ少なかれ満たされないものを抱えていますが、ここをしっかりと自覚して自分で満たせるようになるまで、周囲の人たちと健全な人間関係を築くことが出来ません。

これが一番顕著に出るのはパートナーとの関係においてです。

心理学者の加藤諦三先生がよく使われる言葉に、「依存的敵意」というものがあります。

依存とは、相手に〇〇して欲しいと望む(期待する)心

人間は誰でも多少の依存心はあるもので、その程度が低いうちは問題にはなりませんが、依存心が強く出てくると人生が破滅へ向かっていきます。

自分の中にある幼児的欲求を満たさない相手に怒りや恨みを抱き、相手を攻撃したり支配したりコントロールしようとするために、関係は破綻せざるを得ないのです。

辛い恋愛パターンを繰り返す要因は、こうしたところにあります。

パートナーを含み他者は、自分の内面にある幼児的欲求を満たすことは出来ません。

つまり、自分の求めているものを100%与えてくれる人はこの世界には一人もいないのです。

相手や他者は自分を満たすために存在しているわけではない

この事実を真正面から受け止め、自分を満たせるのは自分しかいない自分が自分の父と母となって自分を愛すことを決意することができた人だけが、成熟した大人としての自立へ向けて進んでいくことができるのです。


以前私が知っていた心理カウンセラーの中には、どれほどひどい共依存でも、ナルシシストでも、「それは自分を守るためにやっているんだから、今回の人生はそれで良し」という人がいました。

ですが、私はそうは思いません。

宇宙の一部である人間の本質は常に進化・拡大することであり、停滞したり後退したりすることではないからです。

人間は誰しも、「ベストバージョンの自分」になるために生きています。

他者と比較してどうこうではなく、「今の自分はベストバージョンなのか?」を常に自問自答しながら、必要な癒しに取り組み、前進・進化・拡大していくのが本質です。

少なくとも、今回アセンションを目的に来ている魂に関しては、現状維持や停滞はあり得ません。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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