【アセンション専科】魂を癒して解放するために

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高次の目的と導きの現れ方

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私たち人間は、肉体だけの存在ではありません。

高い次元にはスピリット・ハイヤーセルフ・魂と言った、高次元の自己が存在しています。

高次元の自己の代表として地上へ送り込まれているのが肉体を持った自分で、高次元の自己は常にその自分をナビゲートしています。

私たち人間が何かを求めたり、何かをしようとする際のモチベーションには2種類あります。

  1. 「そうなれたらいいな」「できたらいいな」という「理想」を目指したり求めたりする気持ちのモチベーション
  2. 今ある現状に耐えられず、「もうウンザリだ、変わらなければ」と、背に腹は代えられずにやるモチベーション

どちらの方が強いかといったら、後者のモチベーションの方が強いです。

これが「自己変容」ということになると一筋縄ではいかず、人間は「同じ状況」を何度も繰り返した挙句に「ようやく」重い腰を上げて自己変容に取り組み始める生き物でもあります。

というのも、自己変容はとても居心地の悪い状態で、そんな居心地の悪さを味わうくらいだったら「今のままでいいや」とぬるま湯に浸り続けたいのがエゴ(人間)だからです。

高次の自己は、絶えず「ベストバージョンの自分」になれるよう人間を導こうとしますが、人間(エゴ)がぬるま湯につかり始めるとなかなか腰を上げないことをよく知っています。

そこでどうするかと言うと、ぬるま湯をどんどんと熱くして、これ以上浸かっていられない状態にまでもっていく。

尻に火をつける。

こりゃたまらん!となって、自らぬるま湯から出る決意をさせるほどまでに、「今の状況の居心地を悪くさせる」ことで、自己変容へのモチベーションを高めさせるというやり方を取ることが多いのです。

人間にとってはたまったものではありませんけど、そこまでしないと「変わりたい」と思わないのが人間なんです。

そしてさらに残念なお知らせは、尻に火がついてですらも、それでも「変わりたくない」というのが人間。

そういうケースはかなり多いです。


私のかつての友人の中には、どうしようもない依存的な男とばかり付き合う女性がいました。

彼女自身は個性的なアーティストで、子供にアートを教えたり、ジュエリーデザインをしたりして暮らしている。

なぜかいつもヒモ体質の男とばかり付き合って、彼らの借金を肩代わりしたり、尻ぬぐいをしたりしながらも離れられないという、典型的な共依存でした。

共依存の人はいつも問題のある人を見つけてきては世話を焼き続けますが、その間相手は成長しなくて済むためにいつまでも依存を続けます。

依存しているのは相手のように見えますが、実はこういう状況を創り出すことで、本人の中にある自己価値観の低さを補っているという共依存の関係なのです。

彼女が「ベストバージョンの自分」になるためには、どうしてもこの共依存のエネルギーを克服する必要があります。

そこで高次の自己たちは何をするかと言うと、現状を耐えられないほど苦痛に満ちたものにするわけです。

彼女は何度も何度も苦しい局面を味わった挙句、ようやく「もうダメ、こんな男とは付き合えない!」と悟り、別れを決意します。

このときに、自分の中に癒される必要があるものがあるのではないかと内面に目を向け始めることが出来れば、これを機に自分の癒しに取り組むことができます。

必要なのは、自分の中にある見捨てられ不安と愛着障害を癒し、自分を愛することによって自己価値感と自己肯定感を高めていくことなのです。

もしも内面に目を向けることが出来ず、ただすべてを相手の男のせいにしてまたぞろ新たなヒモ体質の男を見つけてくるのであれば、同じこと(共依存の恋愛関係)をあと何回も繰り返さなくてはなりません。

ここでしっかりと自分と向き合って、自分に必要な癒しを済ませ、変容と成長を成し遂げることが出来たなら、次にはちゃんと健全な恋愛が出来るようになるでしょう。

この変容こそが、高次の自己が導こうとしている方向性なのです。

そのことに気づけるかどうかです。

高次の自己は、人間の自分をただ苦しめるために物事をもたらすのではありません。

苦しみによって目を醒まし、自分が向き合う必要のある課題としっかりと向き合い、波動を上げて「ベストバージョンの自分」へ少しでも近づけるために、すべては起こっているのです。

人間の視点からしか物事を見ることが出来なければ、こうした視点を得ることは出来ません。

自分の身に起こることは、すべて自分の最善のために起こっています。

それに対して真摯に自分を開けるか、それとも腐って後退していくか、そこが分かれ道です。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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