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ナルシシストの特徴と距離感

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ナルシシストとは、極端なケースでは自己愛性人格障害と診断される人たちのことですが、そこまではいかなくても、多かれ少なかれ人間であれば誰しも持っている要素の一つです。

少し極端な出方をしていると、様々な問題を引き起こします。

ナルシシストとは「自分大好き人間」と思われるかもしれませんが、その正反対の出方をするケースもあります。

その最たる例は「自己卑下」で、「自己卑下は自分を立派に見せる一番安易な方法である」と仰ったのは加藤諦三先生でした。

自己卑下もナルシシズムの一つで、そうすることで自分を立派に見せ、他者の攻撃を交わしている側面を持ち、いずれにしてもエゴイズムの一つです。

ここではそうした隠れたナルシシズムではなく、わかり易いナルシシズムについて書きたいと思います。

私が子供の頃に大きな事件として報道された「ロス疑惑」という事件があり、旅行中の日本人夫婦が暴漢に襲われ妻が亡くなったケースで、夫が第三者に依頼した保険金殺人ではないのかと疑われた事件でした。

それから何十年後に新たな証拠を見つけ出したロスの警察が裁判を起こしましたが、その渦中で被告の男性は自死しています。

私は彼は自己愛性人格障害かサイコパス(反社会性人格障害)ではなかったかと思っています。

私が20代~30代にかけて一種の親戚づきあいをしていた人の中に、ナルシシストの要素が強い女性がいました。

あるとき私が関与している香港の動物保護団体が犬の里親を募った際に、彼女が「引き取りたい」と申し出てきたので、私は団体の連絡先を教え、「電話をして担当者と話して、話を詰めるように」と言っておいたものです。

彼女は私よりも20も歳が上の人でしたから、私は何も心配していませんでした。

ところが、数週間した後に彼女から連絡があり、「犬は他の人に引き取られることになった」と、ひどく狼狽して動揺した様子でした。

よくよく話を聞いてみると、彼女は団体の担当者と一度も話をしておらず、申込用紙に記入してメールで提出した後は、犬が来るのを待っていたというのです。

「私は今まで犬も猫も引き取ったことがある、犬をもらうのに値する人間なのに、こんなひどい仕打ちはあり得ない。こんな辛い思いをするくらいなら、慈善団体なんかと関わらなければ良かった。今まで何匹も犬を失ってきたけど、こんな形で犬を失うことにはもう耐えられない」

と言いました。

そして、

「私が選ばれなかったのは、団体の選出基準に問題があるから」

と言い始めたのです。

担当者に電話もしていない、会いにも行っていない、犬にも会っていない、それで犬を引き取れるわけがないだろうと私は思うのです。

もしも本気で犬を引き取る気だったらなぜ何も行動しない?と私なら考えるのですが、彼女の中には「自分は素晴らしい人間だから犬をもらえて当然」という考えがあったようでした。

ですが現実的には犬は他の人に引き取られることになった。

そのことが彼女の中の劣等感と「私は十分でない(I’m not enough)」というコア・ビリーフをトリガーし、ペインボディ(痛みの集積体)が発動した彼女はそれと一体化して言動していたのです。

こういう状態のことを「アクティング・アウト」(acting out)と呼びます。

当時の私はそのことを見抜けずに、彼女に状況を説明し諭そうとしましたが、そのことが彼女の怒りに油を注ぐ結果となり、彼女は私のことも激しく批判しました。

ナルシシストの特徴の一つに、脆弱な自我と、それを補うための尊大な自己イメージがあります。

本当は劣等感の塊で自分の価値を感じられないのに、それを認めずにことさら大きな自己イメージを創り上げ、周りの人は自分を特別扱いしたり、称賛するのが当たり前だと思い込むのです。

そして物事が自分の思い通りに進まないと、ひどく動揺して他者を攻撃したり、ことさら自分の惨めさを強調したり(被害者・犠牲者を演じたり)します。

自分の周りを自分を認めて称賛してくれる人たちだけで固め、そうでない人を排除したとても狭い世界に棲んでいます。

前述のロス疑惑の被告男性は、本屋で万引きしたかどで捕まった経歴がありますが、その際に「あんなに混んでいるレジにどうして並ばなければならないのか、私が誰か知らないのか」と発言したと言われています。

私はナルシシストの要素が強い人には関わらないようにしています。

彼らはこちらを利用することしか頭になく、こちらの被害が甚大だからです。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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