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エゴの自己欺瞞を乗り越えるために必要なVulnerability

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エゴの自己欺瞞について記述した面白い記事を見つけたのでシェアしたいと思います。

「人の喜ぶ顔がみたい」はエゴであることを認めよう

人間が何かをするのには必ず動機がありますが、「本当の動機」に気づけている人はほとんどいません。

無意識で生きている間は、まったく無自覚のままに、無意識の動機に根差した言動を取り続けます。

「自己欺瞞」とは自分で自分に嘘をつく、自分を欺くことを言いますが、ほとんどのケースにおいて自己欺瞞は見過ごされます。

それというのも、エゴは自分の姿を直視する痛みには耐えられないからです。

上述のサイトの中の記述を引用します:

「人のため」。その言葉の陰にあるエゴイズムを、陽の当たるところに引きずり出してしまったのだ。

「人の喜ぶ顔がみたい」はエゴであることを認めよう

他者のために何かをしたいという場合、大方のケースでは、それによって自分が安心したい、自分の価値を感じたい、自分を認めてもらいたいという、大変エゴイスティックな動機が根底にあるわけです。

「人のため」とは、それを巧妙に隠すための「上辺のきれいごと」で、その仮面を被ったエゴイズムが正当化されたり美化されたりしています。

それが無意識の3D意識の世界です。

今もあるのかどうかは知りませんが、私の子供の頃に「24時間テレビ 愛は地球を救う」という番組があって、寄付を募ったりチャリティを行うような内容だったと記憶しています。

私が中学生の頃、この番組を見た日本在住の西洋人が驚いて、新聞にこう投書しました。

「24時間テレビを観て驚いた、あれは何なんだ、この国は偽善者の集まりかと思った」

この投書を読んだ時に、日本人の集合意識の根底に隠されているエゴイズムを見抜かれたような気がして、何とも言えない気分になったことを今でも覚えています。

反発したい気持ちがあると同時に、見透かされたときのバツの悪さも感じていて、「あーバレちゃったか」みたいな気分もあったんですよね。

そうした自己欺瞞をすべて白日のもとに晒し、自分で自分を欺いているところ、自分で自分に嘘をついている部分を、徹底的なまでに突き付けてくるのがアセンションです。

そこで、以前にもシェアしたレナードの言葉を再びシェアしておきたいと思います。

Jesus said, everything that is hidden shall be revealed, he didn’t say it shall be fixed.

イエスは、「隠されているものはすべて、白日の下に明らかにされるであろう」と仰った。

「隠されているものはすべて直さなければならない」とは仰らなかった。

自分で自分に隠しているところは、ただ意識の光の下に明らかにするだけ

自分を断罪したり、批判したり、責めたり、直そうとすることなく、ただありのままを受け止めるだけ。

これはエゴがもっとも苦手とするところですが、それを行うプロセスが必要なのです。

上述のサイトから引用します:

「自己満足で人助けをしていますが、それが何か?」と言えるだけの強さを持つこと。

「人の喜ぶ顔がみたい」はエゴであることを認めよう

自分を断罪したりジャッジしたりすることなく、自分という人間を隅々まで知り尽くすこと。

それがアセンションでもっとも重要となる統合作業なのです。

エゴは、自分の弱さを直視できないために、スルリ、スルリと交わし続けます。

何事においても自分に都合の良い解釈をして自分の暗部から目を背け続けようとする。

その巧妙さに自分が気づけているかどうかなんです。


以前どこかで読んだ醜い男の話をシェアしておきます。

あるところに、とても醜い男が住んでいた。

彼は背丈が低く、腰は曲がっていて、顔には大きなあばたがいくつもあって、大変醜い容姿をしていたが、身分が高かったために宮殿で暮らしていた。

サロンではパーティーが開かれ、男は取り巻き連中とともに、いつも他者の容姿を批判していた。

「あいつはブサイクだ」「あの女はブス」「あいつの鼻はでかくて長すぎる」

醜い男は、生まれてから一度も鏡を見たことがなかったのだった。

それで、いつも他者の姿を見ては批判し、それを楽しんでいたのだった。

ある日、男は生まれて初めて鏡の前に立ち、そこに映っている姿が自分であることを知り、大きな衝撃を受けるとになる。

こんな姿で今まで生きてきたことを思うと、消えてなくなりたくなるほどだ。

男は泣き崩れ、ショックのあまり、それから長いこと立ち直ることが出来なかった。

しかしある日あることを知った。

「周りの人たちは、最初から男が醜いことを知っていた、それを承知の上で、今まで付き合ってくれていた」

という事実。

その時から醜い男は、等身大の自分を見てそれを受け入れることと、自分の醜さを承知の上で付き合ってくれている周囲の人たちを有難いと思うようになった。


外側の世界にあるものは、自分の内面世界の反映に過ぎない。

外側の世界には、自分の内面にあるものしか映らないのです。

外の世界にあると思っていたものが自分の本当の姿であると知った時、エゴはその痛みには耐えられません。

その痛みを受け入れるだけのオープンさを持つことを、英語では Vulnerability と言います。

Vulnerability とは、「傷つきやすさ」とか「弱さ」と訳される単語ですが、自己啓発や自己治癒の分野では、自分の痛みや弱さに自分を完全に開き、それをさらけ出すことを指します。

ありのままの自分をそのまま晒すこと。

自分の痛みに自分を晒すこと。

自分の弱さに自分を晒すこと。

そしてそれを受け入れること。

自己受容の道は決して平坦な道ではありませんが、ここは避けては通れないプロセスです。

自分の弱さに自分をさらけ出して(Vulnerable になって)、自分のありのままを認めてシャドーを統合した男性の話をこちらの記事でシェアしています。

参考記事:シャドーが外側の世界に現れる現象

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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