アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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願望には2種類あります。

  1. 純粋で自己実現に向かう願望
  2. マイナス要因に根差した不健全な願望

自己実現に向かう願望

とても純粋で、それを実現することで自己実現が促されるような願望です。

例えば、小学生がオーケストラの演奏を聞いて、自分も吹奏楽をやってみたいと刺激され、中学で吹奏楽部に入ったり、以前少しご紹介した発展途上国の男性が、「今年こそは人生を楽しむために、是非車を買いたい」と願うことなどです。

それを考えるとワクワクして心浮きたち、俄然やる気が出てくるような願望がそういうものです。

不健全な願望

それに比べて、マイナス要因に根差した不健全な願望とは、自分の中の愛情飢餓を埋めるために過食へ走ったり、セックスしたりすることで内面の空虚感を埋めようとしたりすることです。

こうした場合の「食べたい」「セックスしたい」は、純粋な食欲や性欲ではなく、内面の空虚感と枯渇感を穴埋めするために肥大化しているものです。

そのため、枯渇感や強迫感があり、それが手に入らない状態にあることが耐えられません。

こういうケースで本人が求めるものを与え続けることは、まるで喉が渇いている人に海水を与え続けるようなものです。

もう一つ、表面的にはわかりにくい不健全な願望があります。

それは、内面の劣等感や自己価値感の低さを補うための願望です。

資格試験を目指したり、良い大学や大学院を目指すことは、一見すると素晴らしい目標のように見えるかもしれませんが、それは自分の内面に深く根差している劣等感を補うためということが多々あります。

レイキやエナジーワークで体感を感じたいと願うケースもこれで、体感さえ感じることが出来れば自分の価値が感じられる、けれど、他の人はみんな感じているのに自分だけ感じないとなると、自分の中の劣等感や自己価値感の低さが刺激されるので、耐えられないのです。

それが強迫的な願望となって、執着となります。

「ヒーラーになりたい」という願望も同様で、「人を助けずにはいられない」「なんとかしてあげたい」「誰かの役に立ちたい」という強迫的な観念があり、それが出来ない自分を責めたり、罪悪感を感じたり、居たたまれなさを感じるのであれば、それは共依存です。

共依存の人がよくやるのは、自己価値感の低さや内面の居たたまれなさに突き動かされて誰かや何かのお世話をせずにはいられないのに、それを「愛」や「愛情」であると勘違いすることです。

傍から見ると、とても重苦しく不健全な関係なのですが、本人はそれを美化していますから気づくことが出来ません。

こうしたケースでは、たとえヒーラーになれたとしても、それで幸せを実感することはないでしょう。


自分が持っている願望が、純粋なものであるのか、それとも不健全なものなのか、しっかりと見極めることがとても重要です。

純粋な願望には Pain(痛み)はありません。

皆無です。

ですが、不健全な願望には必ず Pain(痛み)があります。

悲痛さが伴っているのです。

自分の持っている願望を見極めることが出来なければ、迷走を続けることになります。

迷走したらしたで構わないのですが(人生には何一つ無駄はないので)、もしも本気で自己実現を目指しているのであれば、何度も同じ失敗を繰り返して迷走を続けるよりも、最短距離で行けるにこしたことはないでしょう。

このことは以前もこちらの記事で詳細をシェアしていますので、参考にされてください:

参考記事:狂ったコンパス

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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