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聖なる女性性 ティール・スワン その4

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2013年と随分古い動画ですが、私自身しっかりと理解したい内容なのでシェアします。

「聖なる女性性の解放」は私たち女性にとってはとても大きな課題で、ここがうまく行かずに苦しむケースは多いです(私自身含めて)。

性別に関する数々の偏見や誤解・トラウマなどが複雑に絡み合っている問題ですから、自分の内面を精査するにあたり、少しでも参考になりましたら幸いです。

もう一つ、私(ティール)個人のお話しましょう。

私は「過激なフェミニスト」である母に育てられました。

私の母はモロに60年代の影響を受けた人でした。

「女性の人権向上運動」に携わった人でした。

ですから、母は自分の中の女性性に抵抗し、それに反発するような人生を送っていました。

何よりも皮肉なことは、母は表向き「フェミニズム(女性解放運動)」に携わっていながら、自分の中にある女性らしさを否定して抑圧するという矛盾を抱えていたのです。

男性と同じような恰好をし、公の場で下着(ブラジャー)を燃やしたりしました。

これが「反動」的で「反抗」的な行動です。

そして当然のことならが、こうした「抵抗状態」は彼女の娘(ティール)にすべて現れたのです。

娘(ティール)は口紅を集め、胸をより大きく見せるブラに固執し、ハイヒールをコレクションするような女性に育ちました。

※ 訳者注釈:二元論の常として、自分の中の陰陽バランスの傾きは、身近な家族に反映され、自然とバランスを取ろうと作用します。母親が自分の中の女性的な部分を否定してなかったことにしていれば、娘はますます女性的で女らしい人に育つという皮肉が生じます。

こうしたことが、子供の私(ティール)にどんな影響を与えたでしょうか?

母は、私の服や持ち物の中に「ピンク」があることを許しませんでした。

幼少期の私は、「ピンクはキャピキャピした女の子の色」と教えられ、「なよなよしてキャピキャピした女性は無力で弱くて神経症的で、男がのさばるのを容認する愚か者」という暗黙のメッセージを刷り込まれました。

このように育てられた私は、「ピンク」を毛嫌いするようになりました。

ピンクが好きだという女性たちを見下し、私の性別を貶める愚か者として蔑んでいました。

ですが数年前にセラピーを受けた時、ヴィジュアライゼーションのプロセスで色を想像してくださいと言われたんです。

とても安全な場所でした。

そのときに、なぜかピンクが浮かんできたんです。

何度も何度も。

そこで私は自分の「ピンクに対する考え」を吟味してみることにしたんです。

そして、自分は「実はピンクが大好きだった」ことを知ったんです。

ピンクは私が大好きな色の一つで、とても安心感があります。

私の中にあった「ピンクに対する嫌悪感と抵抗感」は、色そのものには何の関係もなかったんです。

自分の中に刷り込まれたものと関連付けていたために生まれていた感覚だったのに過ぎないのです。

ピンクに対するネガティブな思い込みを持っていたということです。

ピンクは「無力感」と結びついた色だと思い込んでいたんです。

私は「ピンクという色」に関して言えば、この色を通して女性らしさを否定していたんです。

なので、自分の中の本当の女性らしさを統合するために、私は「ピンクと仲直り」する必要がありました。

すごくわかりやすい例ですね。

20代の頃に私が派遣で勤めた割と大きな会社で働いている女性たちは、みなかつての「ウーマンリブ運動」の影響を受けたような人たちでした。

私の母の世代では、女性が外に出て働くということは今みたいに普通ではなかったし(今でも日本では妻はパートが多いですけど)、そういう時代の影響を受けている人たちは、どこか極端なところがあると感じていました。

ことさら男性と張り合おうとしたり、妊娠して体調が悪いという女性を蔑んだり、批判したりする女性たちが沢山いました。

自分の中の「女性らしさ」を否定して抑圧することで、男性と張り合い「肩を並べる」ことが「女性解放」だと思っていた節がありますし、今でもそういう風潮はあるでしょう。

ですがそれは「反動と反抗」に過ぎません。

本当の意味での「女性解放」とは、自分の中の女性らしさを完全に受け入れて統合した上で、「女性らしく働く」ことです。

「男らしく働く」のではなく。

色の話は本当に面白い!

自分が好きな色嫌いな色って、しっかりと自分に確認してみるまで、実は親の影響をものすごく受けているものです。

あとは世間の言う事。

私が一番好きな色は紫なんですけど、私のオーラのグラデーションが藍色から薄紫(藤色)なんですよね。

それで放っておくと身の回りの小物が紫で統一されて行ってしまう。

だけど長いこと「紫が好きな人は色きちがい」という刷り込みがあって、あまり堂々と「紫が好き」とは言えませんでした。

でも気づけば携帯カバーから財布から傘から全部紫で、人に言われて気づいたくらいで、その辺りから開き直って「紫大好きです」と言えるようになりました。

自分にとっての心地よさって自分にしかわかりませんからね。


ここからは余談:

ジュエリーを創るときには男性向けか女性向けかでデザインがまるで変わってきます。

男性用のアクセサリーをデザインするときに年頭に置いているキーワードは「マスキュリン&スタイリッシュ」なのですが、「Is this masuculine enough? これって男っぽい?」っていうのをすごく考えます。

そのときに、ピンクとか水色とか淡い黄色の色合いだと、マスキュリンっぽさ、男らしさが表現できないので、どうしても黒とか紺とかの渋い色味になるんですよね。

色に関して言えば、赤は男でも女でも両方使える色で、使い方によってはものすごくマスキュリンにもフェミニンにも表現できる万能カラーです。

それから、一時期、外国人の夫に手作り弁当を持たせるという、いかにも日本人妻的なことをしていた(私の女性らしい部分ですね)のですが、その弁当の写真を見た友人イギリス人男性が、「そんな可愛い弁当を作っちゃだめだ、男なんだから、もっと男らしい弁当を持たせないと職場で恥ずかしい」とコメントしました。

弁当にまで「男らしさ女らしさ」があるのかと思いましたが、確かに「可愛すぎる弁当」だと恥ずかしいかもしれないという気持ちはなんとなくわかりますね。

つづく

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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