アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

古い自分と完全に決別すること

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She looked at her old life one more time.

Took a deep breath and whispered, I will never see you again.

彼女は自分の「今までの人生」をもう一度よく見た。

そして深呼吸すると、こう囁いた。

「もう二度と戻ることはないでしょう」

一度霊的覚醒が始まってしまえば、二度と覚醒が始まる前に戻ることは出来ません。

アウェイクニングとは英語の Awakening で、「目覚め」とか「覚醒」を意味する英単語で、本質的には「霊的覚醒」と同義です。

一度目覚めが始まってしまえばもう一度目を閉じることは出来ないし、知ってしまったことを「知らなかったこと」には出来ません。

一度アセンションが始まってしまえば、後はもうまっすぐ前を向いて進んでいくしか道はないのです。

今振り返ってみても、それをハッキリと認識した瞬間のことをよく覚えています。

怖くて怖くて、全身が震えていたことを覚えています。

まるでその道は、業火の中の細い一本道のように見えて、しかも戻ることの出来ない道だと分かっていたからです。

なまじ20代からシュタイナーのアントロポゾフィーを学んでいましたから、霊的覚醒のプロセスやイニシエーションについての「知識」だけはあったわけです。

それがどれくらい過酷なものであるのかも、頭ではわかっていました。

「とんでもないことになってしまった」

と、さめざめと泣いたことを覚えています。

二元論の世界に暮す人間の性(さが)として、光だけを求めることは出来ません。

100の光を求めるのであれば、100の闇をくぐらなければならない。

「愛とは何か」を体得するためには、まず「愛ではないもの」を経験しなければならない。

「闇を光に変換できるように」なるためには、まず闇を知り尽くさなければならない。

光に到達する前には、気の遠くなるほど長い闇のトンネルを抜けなければならない。

そして、そのトンネルは「たった一人」で歩くんです。

自分の他には誰もいない暗闇の中を、孤独感に耐えながら一人で歩くことによって、光を受け取れるだけの強さを身に着けていくプロセスなんです。

一度覚醒が始まってしまえば、今まで仲良くしていた人たちとはもう合わなくなります。

友達も仲間も、家族や夫婦でさえも、もう今まで通りとはいかなくなります。

これから長いプロセスを経ていく中で、自分自身の変容がある程度しっかりと進むまで、一人でいる必要があるのです。

私は今でもほとんど毎日、覚醒が始まる前の自分に戻りたい、あの頃の生活に戻りたいと思う事があります。

一日のうち、そういう風に感じる瞬間があるんですよね。

だけど次の瞬間、「それはもう出来ないんだ」と分かります。

この道は引き返せない。

ただ前を向いて歩いていくしかありません。

古い自分に対する未練はあります。

自然と昇華するまで、そこにあればいいのです。

ポイントは、それを握りしめたり掴んだり、それに振り回されたりしないこと。

未練があるならあったで全く構わないのです。

「あぁ、未練があるのだな」と所有すればいいだけ。

すると、自然と未練は昇華していきます。

「未練など持ってはならない!」となかったことにして抑圧すれば、それはシャドーとなって外側の世界に出て来ます。

だから、自分の中のすべてをありのままに認めてありのままに受け入れる。

そうすると、それは自然と変化していくのです。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

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