アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

点と点を繋いでいくと全体像が見える

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アセンションでは「過去生の癒し」がプロセスのメインを占めてきます。

私は、過去生の記憶というものは、それが癒す必要のあるものであるときだけ役に立つと思っています。

何でもそうなのですが、チャネリングやタロットやペンデュラムも、それが癒しに貢献するときにのみ、意味があるものだと思います。

あくまでも私の経験上、ですが。

ここでシェアする内容は、過去生で受けた傷や昇華されなかったエネルギーパターンがどういう形で今の人生に影響を及ぼしているか、簡単に説明できたらいいなぁという気持ちで書きます。

点と点がどういう風に繋がっているのか、それが感覚的に理解できると、わかる。


私はあまり人が好きじゃないんですよね。

人嫌いとまでは言いませんけど、人が苦手なので、こと対人関係の仕事となるとストレスが大きい。

なので、今まではずっと、デスクで一人で出来るような仕事を選んでやって来たわけです。

特に、「責任」とか「義務」とか「頼られる」「依存」みたいなことにアレルギー反応を持っていました。

このくらい大きな反応があるということは、私の中にそれに関する傷があることを示しています。

何にもなければ、そこまで反応はしないでしょうから。

いつかの人生で、モンゴルの小さな部族のヘッドとして生きたときがありました。

元々は叔父がヘッドとして部族を束ねていましたが、他部族に嵌められて毒殺されてしまったので、子供のいない叔父の後を私が継いだんですね。

その頃私はモンゴルの外へ出て自由に生きていましたが、叔父逝去の知らせを受けて連れ戻されたのです。

それは私の意志ではなかった。

私の記憶の中にある「人々」の顔というのがあるのですが、その顔を見るときに、何とも言えぬ絶望感が湧き上がります。

「この人たちの顔を見ろ、彼らは自分たちは無力で、誰かに引っ張ってもらわなければ、誰かに守ってもらわなければ生きていけないと思っている。だけどそれを俺に期待するのはやめてくれ。もうウンザリだ。彼らの命の責任を負うことは俺には出来ない。責任は要らない」

これが当時の私の本心でした。

当時は現代と比べて物資は少なく、他部族とのテリトリー争いもあったことから、生存と安全を確保するためには、常に闘わなければならないような時代でした。

部族を束ねて闘争の指揮を執るのも私の仕事でした。

その責任の重さに耐えかねていたんですね。

その人生で、私は闘争の中で死にました。

最後に脳裏によぎったことは、「あぁ、これでやっと自由になれる」ということと、「みんなきっと俺に失望するんだろうな」ということでした。

今から振り返って、この気持ちは痛いほどよくわかるんですね。

さもありなんと。

今回の人生でも私はそのころのエネルギーパターンを引きずっていますから、依存されたり頼られたりすると拒絶反応が出るし、「やりたくもない仕事を嫌々やらされる」感が否めないわけです。

さて、そこでです。

今の私はそれを克服するにはどうしたらいいのだろうか?

当時、この人が抱えていた苦悩はすごく正当なものなんです。

人は誰一人として、他者の命や人生の責任を負うことは出来ない。

人は誰しも、自分の命と人生に100%責任を負わなければならない。

これは揺るぎない真理です。

だけど当時も今も、人間は制限をかけられていて、「自分はちっぽけで無力な存在である」と思い込んでいる。

それが人間の安全圏なんです。

だからこそ、外の世界の誰かや何かに「力」や「救い」を求めてしまう。

私が当時受けたダメージを克服して魂として一歩も二歩も前進するためには、当時と同じ轍を踏むわけにはいきません。

他の人の責任は彼らにお返しすること。

私がその責任を負わなければ、と思わないこと。

私は私を生きることによって他者をインスパイアし、「人間は無力ではない」ことを示し、彼ら自身の内側にある力をアクティベートしてもらうこと。

そうすることが、新しい時代のリーダーの在り方であると、ようやくつい最近理解することが出来たのです。

それが、私が魂として一皮むけるために必要な進化的統合だということが。

ここに至るまでに、私自身が数々の経験を実地で積んでいく必要がありました。

今の人生で得たすべての経験がここに繋がっています。

こうしたことは、誰かから「教えてもらう」ことは出来ません。

自分で気づくことだから。

自分で自分の人生を振り返り、そこにある感情体験をよくよく味わって吟味し、「自分は一体何をしたいのか?」「本当は何が望みなのか?」をよくよく知っていく必要がある。

私の場合は、「やりたいこと」は全くわからなかったけど、「やりたくないこと」だけは沢山分かっていた。

だからそこを掘り下げたんです。

「他者の責任を負いたくない」「依存されたくない」

ここを掘り下げていった先にあったのが、本当にやりたいこと。

それは、

「他者の責任は彼らにお返しして、代わりに自分たちで責任を持った生き方をしてもらえるようになることを、支援すること」

人生って良く出来てるなーと思いますよね。


私たちはただ生きているわけではありません。

人それぞれ、課題を持ってきている。

子供の頃、理科で一つテーマを決めて自由に研究する夏休みの宿題があったんですけど、あれと同じで、テーマは人によって全然違う。

私にとっては、「人間(エゴ)視点から観たリーダーシップ」から脱却し、責任や力の定義をしっかりとやり直し、自分に出来ること出来ないことをしっかりと弁え、自分を生きることでリーダーシップを全うする、というのが、テーマの一つなんですよね。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

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