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「感情の錬金術」を扱うライトワーカーたち

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ときどきシェアしている動画のアンドリュー君が「感情の錬金術」という表現をよく使いますが、私なりにこの表現を少し解説してみたいと思います。

「錬金術」とはそもそも、鉄くずから「金」を生み出す技術のことを指します。

それを感情にも使えるという喩えです。


例えば「怒り」は、本来とても正当な感情です。

人間でなくとも動物であれば、自分のテリトリーを侵害されたり自分に害を及ぼすようなことをされれば、キバをむき出しにして怒りを表現します。

平等に扱われず、奴隷として使役されている人が「怒り」を感じるのは「正当」で「健全」な反応なのです。

怒りとはそもそも:

  1. 自分が必要なものを受け取っていない
  2. 自分が欲しくないものを受け取っている

このどちらかを示すサインです。

※ 念のために書いておきますが、あくまでも、その事情が正当なものである場合にのみ有効です。相手に対して自分の中の未解決の「幼児的欲求」をぶつけたり、自分の問題感情を相手に押し付けたりすることとは違います。

ですから、まずは自分の中に湧き上がった「正当な怒り」をしっかりと認め、それを受け止めることが必要なのです。

そして、怒りのパワーを「自分の望みを叶える方向へ」と使っていく。

先の例で言えば、「奴隷という身分」に決して甘んじることなく、正当な人権と権利を求めるために、社会を変えていくような方向性に怒りのパワーを向けるのです。

こうした活動はとてもエネルギーを消耗するものですから、パワーが必要なのです。

そのパワーの源となるのが「奴隷としての扱いには我慢がならない」という不満と、そこにある怒りなのです。

このようにして「平等な人権」を勝ち取れた時に、「怒り」という感情は「変換」されてプラスの作用を社会へもたらすことになります。

「怒り」の感情自体に「良い・悪い」はないのです。

問題は、その怒りのパワーをどういう方向へ向けるのか、それなんです。

怒りのパワーをマイナスの方向へ向ければ、テロや無差別殺人、暴動といったバイオレンスに発展します。

こうした行為は人類に幸福をもたらしません。

どうしてそうなってしまうのかと言えば、それは自分の中の「怒り」を抑圧して、なかったことにしてきたからです。

自分の中に「見捨てられた怒り」は蓄積し、やがてそれがコントロール不能なほどのデストラクション(破壊的衝動)として爆発します。

それが、感情をため込むことの結果なのです。

一方、自分の中の怒りを都度認め、静かなる力に変換し、たゆみなく「自分が本当に望むもの」へそそぎ続ければ、それはいつか大きくプラスの作用として開花するのです。

感情をどう扱うのか、それはその人次第なんです。

ただ多くの人は、ネガティブな感情の扱い方を教えてもらったことがないだけなのです。

それを教える人たちが最近では増えていますよね。

これを「感情の錬金術」と呼んでいるのです。

自分の中の「ネガティブな感情」は、決して「悪い」ものではあり得ません。

そういう価値判断をくっつけているのはエゴだけなんです。

まずはありのままの等身大の自分を直視し、それを受け止め、受け入れ、その上でマイナスをプラスに、闇を光に変換していくこと、その仕事をしている人たちのことを「ライトワーカー」と呼んでいます。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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