アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

menu

Heal Spirit

自然へ戻ること

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

自然界を見ていると、ありのままの姿がどういうものかよくわかります。

植物は種が土に落ち、水と土壌さえあればそこから芽が出ます。

芽が出たら茎が伸び、やがて葉を茂らせる。

その状態が長く続き、ようやく花の蕾が出始める。

花の蕾をこじ開けることはできません。

いつか機が熟したときに、花は「自然と開く」のです。

それまでは人間が蕾をこじ開けることはできない。

やがて花開き、全盛期を迎え、受粉して次の世代へと種を残す準備ができると、花は色あせ枯れていきます。

植物全体がしおれ、やがて枯れて絶えます。

これがおよそ地上の生命のサイクルの一部始終です。

動物もこれとなんら変わりありません。

この自然のサイクルを、ありのままに受け入れ、ありのままに生きたらそれでいいのです。

ですが人間だけがこの自然さを受け入れることが出来ず、そこに手を加えてしまいます。

タンポポなのに百合のように咲かせようとしたり、まだ準備の出来ていない蕾をこじ開けようとしたり、枯れていく花に薬を注入して不自然に長持ちさせたり、同じく薬を使ってまだ熟していないバナナを人工的に熟させたりするのです。

寿命が尽きた肉体に薬を打ち続けて延命させるのもエゴです。

「あなたに長生きしてもらなければ私が困る」という動機なのであって、決して相手のためではない。

自分の痛み(悲しみや喪失感)と向き合うのが嫌だから、出来るだけそれを先延ばしにしようとするんです。

そういう動機でレイキを使うことはすべてエゴであると、臼井先生は教えられましたが、そのことを本当に理解できている人はほとんどいらっしゃらないと感じる。

エゴの特徴とは、「なんでも自分の思い通り」にことを運ばせようと画策し、またそれを実行することです。

バナナがまだ熟さないなら待てばいいのに、それじゃぁ商売にならないから、人工的な手段を使う。

リンゴが歪(いびつ)なのはそれが自然な姿だからなのに、「見た目が悪いから」人工的に形を整える。

私の暮らす辺りには、日本一の生産量を誇る高原野菜の産地があるんですけど、そこの農家の人たちは自分で食べる野菜は別に作ってますからね。

無農薬で。

見た目は悪いし、葉は虫に食われてボロボロで売り物にはならない野菜です。

その代わり「安全」。

食物連鎖も同じですよね。

ライオンを始めとする肉食獣は、自分たちの必要とする分だけ狩りをします。

そして日々の糧を得ている。

人間だけが「食肉を生産」している。

そして「余った肉」は「廃棄処分」にする。

ネイティブ・アメリカンやその他の部族、たとえばホピ族などは、母なる大地を共有している動物をとても大切にしています。

日々の糧を得ることに感謝を捧げ、命を落とした動物への敬意を決して忘れません。

肉を「製品」として扱ったり、「消費」したりはしないのです。

それがこの地球を共有している「仲間」としての絆であったり、繋がりであったり、生きとし生けるものはみなこの大きな宇宙の一部であるという、ワンネスの感覚に繋がっていくものなんですよね。

エゴの意識状態にあるときだけ、分離しています。

アセンションのプロセスを通して、人間はもっともともとの在り様へ戻っていきます。

本来的な自然な姿へです。

喜怒哀楽をもっと素直に表現し、瞬間瞬間に自分が感じている命のほとばしりを表現しながら、自然のままに暮すのが本来人間のあるべき姿です。

アセンションのプロセスは、そこへ戻るための長い長いジャーニーなんです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

通話セッション

アセンション関係のご相談や各種ワークのサポートは通話セッションでお受けします♡

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

完全に自己一致を果たし、自分と一致した人生を生きられるようになるためのマンツーマン・メンターシップ・プログラム

オンライン講座

各種E-Bookダウンロード

☆各種E-Bookのダウンロードはこちら

ショップ

【音声】友達が減っていく現象

アーカイブ

カテゴリー

紀行文を綴った裏サイト Blissful Moment はこちら