アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

menu

Heal Spirit

「準備が出来ていない」様々なケース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

このサイトではアセンションとそのプロセスに必要な情報をシェアしたり、またサポートのサービスを提供したりしています。

アセンションは個人の自由意志による選択、そして、人は誰しも「準備が出来た分」までしか進むことが出来ません。

「準備が出来る」ということについて、少し詳しく書いてみたいと思います。

そもそも「アセンションのプロセス」とは

アセンションのプロセスとは、簡単に言うのであれば「魂の癒しを進めることにより、集合意識から脱却し、個の存在としての自立を果たすプロセス」です。

自分以外の誰かや何か、人、モノ、仕事、宗教、会社、世間・社会、国、etc に寄りかかって依存することなく、個別な存在として一人で立つことを覚え、その上で、集合の中にあって集合に染まらない生き方が出来るようになることです。

言葉で説明しようと思えばこういう表現になるのですが、言うほど簡単なことでも、生易しいものでもありません。

魂の発達段階で言えば、オールドソウルと呼ばれる比較的魂年齢の高い人たちが、今アセンションに取り組んでいると思われます。

参考記事:オールドソウルの癒しに必要なこと

この定義を踏まえた上で、「準備が出来ていない」とはどういうことなのか、以下に一つずつ説明していきます。

魂年齢が若い場合

魂年齢が比較的若い人たちは、他者や世間・社会と融合状態になりがちで、またそうすることが必要な人たちです。

独立独歩で我が道を行くというタイプではなく、仲間や社会と溶け合い、融合し合う中で、助け合いや協調することを学び、それを必要としている人たち。

なので、今回の人生では、必ずしも自立することを求められていない可能性が高いのですし、また自立するような生き方は合わない可能性があります。

実際に自立や個性化に取り組もうとしてみても、イマイチしっくりこないとか、自分の性に合わないと感じる可能性が高いのです。

そうした人たちは、そもそもアセンションを選択していない人たちですし、魂年齢的に「まだ準備が出来ていない」ということになります。

自分の問題に対する自覚が極めて乏しい場合

アセンションのプロセスでは、情緒的・心理的な自立が必須です。

誰かや何かに依存する依存心を克服し、自分一人で自分を満たせるようになること、自分をとことんまで愛することで、一人でいても大丈夫な自分になることが、プロセスの主だった部分になってきます。

依存とは、相手や他者や誰かや何かに対し、●●して欲しい、△△であって欲しい、と期待したり要求したりすることです。

私の気持ちわかって欲しい、認めて欲しい、理解して欲しい、構って欲しい、受け入れて欲しい・・・あるいは、相手に変わって欲しい、ここを直してほしい、もっと優しくなって欲しい、もっとしっかりして欲しい、もっと活発になって欲しい・・・、すべて依存です。

ですが、自分が依存的であることに対する自覚が乏しかったり、また自覚があったとしても、依存することの心地よさに慣れてしまっていて、「それの何がいけないの?」と思っているケースでは、まだ自立へ向けた行動を起こす準備が整っていません。

それは例えば、ストレス緩和のために毎晩晩酌をせずにはいられない人が、「うーん、健康のことを思えば本当はやめた方がいいんだろうけど、でも楽しみでもあるし、ちょっと飲むくらいいいじゃない?別に問題とは思わないけど」というのに似ています。

人(エゴ)は誰しも現状維持を望むもので、心地悪い思いをしてまで自分が変わるくらいだったら今のままでいい、と思うものなのです。

変化・変容する際に感じざるを得ない痛みと心地悪さを正面から受け止める腹が括れたら、前進することが出来ます。

それまではまだ、準備が出来ていません。

自分を開けない場合

劣等感が強いタイプや負けず嫌いの人だと、セッションを受けたとしても、私に対する競争心や反発・反抗心が出て来たり、恐れや不信感が出て来たりして、セッションが進まないことがあります。

この人の潜在意識の中には「百瀬に負けたくない」という強い競争心があり、常に身構えているためにエネルギーの流れは不自然で肩に力が入りすぎていますし、私からの洞察やアドバイスや提案を受け入れるだけのスペースがありません。

こうした状態にある方は、まだ変化・変容する準備が出来ていません。

内面の一致が果たせていない

クオンタムリープはいつも自分丸ごとで、と折に触れて記事の中で書いてきましたが、アセンションのプロセスを進むことに対して、内面が一致出来ていることが必須条件です。

半身だけを「古い自分と今までの生活」に残したまま、片足だけアセンションのヨットへ突っ込んで、そのままヨットが発進すればどうなると思いますか?

ここで全身丸ごとで「えいっ」とヨットに乗れれば出航、もしも乗り損ねれば、「古いタイムライン」の中へ残るだけなのです。

中途半端はないのです。

ですから、進むのか留まるのか、少なくともそれを決める必要がまずあります。

一度決めてしまえばそれで終わりといものではなく、数年間の間は毎日・毎朝決意しなおす必要のあるものなのです。

内面が分裂したままで、前へ進むことは出来ません。

迷っているうちは、準備が出来ていません。

そもそも問題を解決したり克服したりする意志がない

なかには、「今の自分を認めて欲しい」「今のままの自分で良いと言って欲しい」だけの方がいらっしゃいます。

こういう方は、問題を解決して前へ進んだり、自分の苦手なものを克服して進化・拡大しようという意志が乏しいのが特徴です。

ありのままの自分を認め受け入れることはもちろん必要なのですが、それと「今のままの自分でよい」とはまた問題が別ですからね。

自分の問題を自分の力で解決・克服することによって、自分の器を広げていこうという意志のない方は、まだ準備が出来ていません。

意識レベルがまだそこまで到達していない

魂年齢にも若干関係のあることですが、そもそもこの話を理解できない、意味がわからない、ブログ記事の内容が理解できないという方は、意識レベルがまだそこまで到達していません。

人の優劣や上下を言っているのではなく、「アセンションのプロセスを進むのに必要な意識レベル」というものがあるのです。

例えば、自分のカルマを認識して、自分の意志で解消していけるためには、カルマと輪廻の仕組みを理解できるだけの知性がどうしても必要なのです。

このサイトの記事を読んでもあまりピンと来ない、という方は、まだ準備が出来ていません。


ざっとまとめてみましたが、こうしたことの一つ、あるいは複数が当てはまっている場合は準備が出来ていません。

じゃぁどうしたら準備が出来るのか、こればっかりはもう、機が熟すのを待つしかない。

もしくは、自分が「意を決する」しかないのです。

いずれにしても、「本当はやりたくない」と思っていることは、することが出来ないのが人間なのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

通話セッション

アセンション関係のご相談や各種ワークのサポートは通話セッションでお受けします♡

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

完全に自己一致を果たし、自分と一致した人生を生きられるようになるためのマンツーマン・メンターシップ・プログラム

オンライン講座

各種E-Bookダウンロード

☆各種E-Bookのダウンロードはこちら

ショップ

【音声】友達が減っていく現象

アーカイブ

カテゴリー

紀行文を綴った裏サイト Blissful Moment はこちら