アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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アムステルダム国立美術館で感じた魂の遍歴とその傷

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8月に、アムステルダム国立美術館へ行ったときに、すごく感じたことがあったのでそのことについて書いてみたいと思います。

ここはオランダ最大規模で、中世・ルネッサンスから近代アートまで、オランダの芸術を網羅している一流の美術館です。

入場料も20ユーロと割と高め。

で、私が一番衝撃を受けたのは、膨大な数の中世・ルネッサンスなんですね。

詳細はこちらの記事に書いてあります。

中世・ルネッサンスがひどすぎる件

この記事の中でも書いたのですが、中世・ルネッサンスと言うと、人類の意識がまだものすごく暗くて、殺戮・陵辱・恥辱みたいなことが横行していたような時代なんです。

ヨーロッパでは魔女狩りも普通に行われていて、油の中に入れられて火にかけられたり、絞首刑にされたり、火炙りになるとかは普通にあった時代なんですよね。

その昔、当時付き合っていたオランダ人のパートナーのご両親からオランダの歴史を聞いたことがありましたけど、オランダの王室ってオランダ出身の人たちじゃないんですよね。

スペインやドイツから適任者を連れてきて「女王」の仕事をさせる。

上手くやれなければギロチンにかけて、また次を探して連れてくる。

その繰り返しなんです。

日本でも様々な理由で殺戮や拷問が行われ、それが「普通」だった暗黒の時代が長くありました。

そうした時代はハッキリいってエゴ全盛期で、愛の欠片も見当たらない、恐れだけの世界なのです。

中世・ルネッサンスの展示品を見ながら、私はそういう人類の暗い時代に思いを馳せていました。

今の時代に生きている人間も、確実に一人残らず魂の遍歴の中でそういう経験をしてきています。

人類の意識が少し目覚め初めて、割と平和な世の中が現れたのって、実は過去50年くらいの話なのであって、それまではまだまだ暗い暗い意識状態で生きて来た。

そのため、すべての人間が、何かしらの殺戮に会っていたり、拷問にあっていたり、とにかく耐え難い苦渋を舐めた経験を持っているのです。

問題は、その経験が今でも自分に影響を及ぼしているかどうか。

人によって魂の傷は違いますから、経験の中でもとくに深い傷や恐怖心を残したものは、今でも自分と人生に影響を及ぼしているのです。

それを突き止めて、エネルギーを癒して魂を解放するプロセスを行うのが私の仕事です。

それにしても、当時の記録をこうしてまざまざと目の前に突き付けられると、何とも言えない気分になります。

「昔の絵」を見ているのじゃなくて、自分の魂の遍歴を見せられているような気分なのです。

あー、私もこういう経験をしたなぁ、と。

今までそういう視点で芸術を見たことがなかったのですが、自分の世界を見る目が凄く変わっているのを感じた瞬間でもありました。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

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