アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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前進するタイミング

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20代の頃、ジェームス・アレンという人が書いた「As a man thinketh」という本を読んだ記憶があります。

内容はほとんど覚えていませんが、中に、

「その環境で学ぶ必要があることを学び終えると、環境は自然と無くなり、次のステージへと移行する」

と書かれていたことを何となく覚えています。

私はあるときに、当時住んでいた家の近所にたまたまあった陶芸のワークショップへ参加し、陶芸を学び始めました。

当時はすべてが面白く、夢中になって陶芸を学んでいたものです。

香港の陶芸と日本の陶芸は若干違います。

私は香港で、香港流の陶芸を学びました。

ワークショップで沢山友達も出来て、プライベートでも付き合うようになりました。

そんな風にして数年経ったあるとき、何となくすべてが上手く行かなくなったように感じました。

陶芸ではロクロの造形がイマイチうまく行かないし、先生とは何だかギクシャクするし、友達との間にも不信感が生まれていました。

「どうしてだろう?」

と思い、色々と頑張ったのですが、ある日とうとう我慢できない地点まで来ました。

思い切って行動を起こして、別のワークショップを探し始めました。

するとすぐにもう一つ別なワークショップが見つかり、そちらの方で受け入れてもらえることになりました。

今いる方は適当に理由をつけて行かなくなり、新しいワークショップへ移りました。

すると、今まで停滞していたものがすべて上手く行き始めました。

新しいワークショップで、私の造形の際の手の癖を指摘されました。

「ロクロを回すとき、左手の小指をもっとグッと中に入れなさい」

この一言で、今まで半年くらい悩んでいた技術的な問題が氷解しました。

言われた通りにやってみると、すぐに造形がもっとしっかりと出来るようになりました。

「こんな簡単なことだったなんて、もっと早く言ってくれたらよかったのに」

そう思いました。

前のワークショップでは、「精神統一が出来ていない」とか「身体がブレている」とか、そういう曖昧なことしか言われず、後は自分で考えろ的な指導だったので、どうしても自分の癖に気づくことが出来ず、長い間技術的な壁にぶつかって停滞していたのです。

そういう指導の仕方が合う時もあるし、もっと現実的な指導が必要な時もある。

私が成長したのに合わせて、今の私に合うワークショップが見つかったのでした。

新しく出来た仲間たちともすぐに打ち解け、私の陶芸作品の出来栄えは目に見えて上達していきました。


今ある環境で学ぶ必要のあることを学び切ると、自然とその場が合わなくなるという現象が発生します。

去年まではあんなに楽しかった趣味の場が、今ではどうもしっくりこない、もはや楽しめない。

それは、あなたが成長を促されているサインです。

今ある場所にしがみ付くのではなく、新たな出会いを求めて一歩前へ進むとき。

成長と進化が早い人であればあるほど、このペースが速くなります。

逆に、すごくゆっくりとゆるやかに変化している人ほどこそ、長い間同じ環境に留まる傾向があります。

私はだいたい2~3年のスパンで環境を変えていく人で、そのペースで常に前へ前へと進んでいます。

時々振り返ることもあるけれど、今その場所がしっくり来るかと言えば、やっぱり来ない。

今までうまく行っていたことが突然うまくいかなくなるのは、自分が前進しなくてはならないタイミングなのです。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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