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アセンションのプロセスで陥るエゴのトラップ

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私たちは誰でも生身の人間ですから、出来ることと出来ないことがあります。

自分とは違う相手を受け入れられるだけのスペースを持てなければ、対人支援関係の仕事は出来ませんが、それにも限界点はあるのです。

私がクライアントとのセッションの中で、許容していないことが二つあります。

  1. 犠牲者・被害者意識
  2. 自己憐憫

この二つは互いに密接に関連しているものですが、エゴがバックについていて、これが始まるともうプロセスが進展する見込みがなくなります。

参考記事:あなたが犠牲者・被害者意識に苛まれているサイン

エゴは、「痛みの中に安住したがる」という性質を持っています。

人間であれば、私たちは誰でも多かれ少なかれ何かの犠牲になったり、何等かの被害を被って生きてきていますが、それを認識出来ることと、痛みの中に安住することはまったく別の問題なのです。

自分は犠牲者・被害者であるという意識のもとに、「私って可哀そう」という意識で生きることは、自分の責任を一切放棄した生き方です。

この状態でアセンションに必要なエンパワーメント(自分の力をしっかりと所有している)の状態を保つことは到底出来ません。

セッション中にクライアントが犠牲者・被害者意識、自己憐憫のトラップにハマり始めた時は、私はハッキリと No. を言います。

もしも、犠牲者・被害者意識をもって、同情してもらいたい、気休めを言ってもらいたい、自己憐憫に寄り添ってもらいたい、と言う人は、他所へ行ってもらった方がいい。

事実、このトラップから抜け出せない方は、プロセスがそこで停滞します。

それとよく似た現象に、「感情エネルギーに浸る」というものがあります。

プレゼンスとアウェアネスを保ちながら「感情を感じる」ことと、感情と一体化・同一化したり、飲み込まれたりして、「感情に浸る」ことは全くの別ものです。

前者は感情の解放と昇華に結びつきますが、後者はただ感情がトラップされたまま体内に残り続けます。

感情を感じることは、実はとても気持ちいいです。

悲しみ、痛みといったエネルギーは、エゴを虜にする甘美さがあります。

エゴがこのトラップにハマると、感情を刺激してくれそうなマテリアル(題材)をあちらこちらに探し回り、見つけてきては感情を刺激し、湧き起こってくる感情に「浸って」、甘美さを貪ることを続けます。

これをもって「感情をプロセスしている」と思う人もいますが、これは感情ワークではなく、プロセスを遅らせるためのエゴのトラップの一つなのです。

こうした現象が発生すると、こちら側で出来ることが極めて少ないのが現状です。

私たちは万能ではないし、出来ることと出来ないことがあるからです。

天は自ら助くる者を助く

アセンションのプロセスでは、何度も何度も、「正気に引き戻されること」を必要とします。

しっかりとした意識をもって、自分の足で歩める人だけが、進んでいくことが出来る道です。

私たちは、そのサポートが出来るだけに過ぎません。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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