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Heal Spirit

「健全なエネルギー」と「不健全なエネルギー」

家族の車に乗っているときにラジオから聞こえてきた内容です:

親から虐待された経験を持つ人たちがつくっているグループの人が体験談を語っていました。

親から虐待を受け続け、弟は亡くなった。

僕は、「どうしてこんな親の元に生まれてきてしまったのだろう」と自分を恨み、何年もずっと自分で自分を殴り続けた。

そうすれば、いつか弟のところへ行けるのではないかと思って。

これを聞いて、皆さんはどう思われますか?

私はこれを聞いた時、あまりのおぞましさに少し身震いがしました。

もしも自分一人きりだったら、すぐにラジオを消していたと思う。

この内容は、典型的なエゴによる「自虐」です。

自虐とは読んで字のごとく「自分で自分をいじめる」ことを指しますが、マゾヒズムはエゴの一形態で、その最たるものが「自殺」です。

通常であれば、虐待されたら虐待した親を恨み、親をボコボコに殴りつけたいと思い、実際にそうする人たちもいます。

これはある意味とても健全なエネルギーの発露です。

自分を痛めつける相手に対して怒りを感じ、仕返しをする。

限りなく健全です。

ところが、親に虐待されたからその親の元に生まれて来た自分を恨み、自分を殴り続けるというのは、ものすごく不健全なエネルギーです。

エネルギーが捻じれまくってしまっている。

自分で自分に危害を加えるという自虐行為がここまであからさまに行われると、エゴイズムと言っても過言ではないと思います。

例えば、毒親を嫌って親との縁を切るという行動に出る子供は健全です。

親から自立して、自分で歩くことが出来る人たちです。

しかし、相手が毒親であることをわかっていつつも、親子の縁を切れずにいつまでもグズグズと相手と絡み合って、不毛な癒着と傷つけ合いに甘んじている子供は不健全です。

親に迷惑をかけられながら危害を加えられながらも、その相手を必要としている依存がそこにあります。

「痛み」は心地悪いと思われる人が多いのでしょうけど、実際には違います。

「痛み」は心地良いんです。

生まれてこの方、痛みしか知らずに育ってきたのですから、痛みを手放して自由になることが怖いんです。

自由になってしまったら、すべての責任は自分で負わなくてはなりませんから。

それをするくらいなら、犠牲者の立場に甘んじて、痛みの中に浸り込んでいた方がまだマシなのです。

このようなケースははいて捨てるほどあります。

虐待はカルマの一つです。

今の人生で壮絶な虐待を受けた経験を持つ人は、転生のいずれかの時点で、自分が誰かに対してそれと同じことをしています。

それが宇宙の法則です。

だからと言って虐待が正当化されるわけではありませんが、ことの責任の一端は自分にあるという認識が持てなければ、カルマを解消することは出来ません。

まずは、自分の傷と痛みをしっかりと癒すこと。

そして、自分のカルマをしっかりと認識すること。

心を入れ替え、自分の痛みを誰にも押し付けずに責任を持って処理する意志を持って生きること。

それでしか、カルマを解消することは出来ません。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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