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ホメオスタシスとかストレス反応とか

ホメオスタシスという言葉があります。

恒常性(こうじょうせい)ないしはホメオスタシス(希: ὅμοιοστάσις、英: homeostasis)とは、生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のことである(ウィキペディア)。

私たちが「変化」を通過するときに、ホメオスタシスの原理が働くことがあります。

参考記事:どうしてゆっくりできないのか

私の例を挙げると、30代で転職したときに、一気に給与が40%アップしたことがありました。

こうした少し大きな変化を通過するときに発生するのがホメオスタシスの原理です。

新しい職場に変わってすぐ、突如親知らずが痛み始めました。

朝から痛み始めて、昼どきにはもう口を開けられないほどまでに痛みが強くなりました。

そこで、仕事を早退してとにかく歯医者へ飛び込むという事態になりました。

海外では歯の治療は保険が効きませんから、実費を自腹で払うことになります。

麻酔やX線を使うので、日本円にすれば軽く10万円以上はかかります。

でもその時は、とにかく親知らずを何とかしたくて、腕のいい歯医者のいる歯科医へ飛び込んだものでした。

そしてかかった費用がなんと、

新しい給与 - 以前の給与 = 差額

だったのです。

給与が増えた分だけ、きっちり親知らずの治療で出て行った。

なので、最初の月は「40%アップした給与」を楽しむことが出来なかったのでした。

かつての自分の現実と今の自分の現実の波動ギャップが大きいための、エネルギー的な揺り戻し。

とてもわかりやすいホメオスタシスの例です。


もっと小さな例で言えば、ずっと仕事に走り続けて来た人が、一大決心して仕事を緩める行動を起こし始めたりするときです。

私がかつてお世話になっていた日本人の美容師さんは、ずっとがむしゃらに仕事ばかりしてきたので、香港へ来たら仕事を半分以下まで減らしたと仰っていました。

ところが、いざそうしてみたら余った時間を持て余してしまって、辛くなってきた。

なんだか居たたまれない。

こんなくらいなら仕事をしていた方がマシ、と言ってついまた元の生活に戻ってしまったということでした。

ホメオスタシスの原理です。

かつての自分の現実の波動と、今の自分の現実の波動ギャップが大きいために、「居心地の悪さ」を感じ、つい揺り戻されて元の生活に戻ってしまうという現象です。

でもそれは、元の生活の方が心地良いとか、その方が自分に合っているということでは決してないのです。

例えば、生まれてこの方ずっと「奴隷」として生きてきた人が、ある日解放されて自由な身になったとしても実感が湧かず、ついつい「慣れ親しんだ」奴隷の待遇を懐かしんでしまうようなものなのです。

変化を通過するのには痛みや居心地の悪さが伴う、ホメオタシスやストレス反応(トラウマ反応)が起こって、実際に自分が望んでいたものを自ら手放したくなってしまう衝動に駆られることがあるのです。

このことを知らず、ここを乗り切れずに元の木阿弥に戻ってしまう人はすごく沢山います。

このことを知っていると、ホメオスタシスが起こった時に、

「あ、これは好転反応だな」

と気づくことが出来ます。

気づくことが出来れば、対策を取ることが出来ます。

対策とは、そのいたたまれなさにジッと耐えながら、方向転換をしないことです。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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