アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

You don’t know what comes next but if you’re true to yourself, things will unfold. And sometimes you have let go of the old to make way for the new.

人生では、次に何が起こるかわかならない。だけど、自分に正直であり続ければ、物事は自然と展開していく。そして、新しいものが始まるためには、古いものを手放す必要もある。

レナード・ジェイコブソン

アセンションのプロセスの最初の数年間(4~5年間)の間は、人生がカオスに陥ります。

今まで順風満帆に行っていたことはすべて台無しになり、

  1. 人生を失う
  2. 自分を見失う
  3. 方向性を見失う

というまさしくカオスとしか言えない数年間を通過することとなります。

アセンションの渦中にある方なら、ここは避けては通れない通過儀礼です。

エゴにとっては耐えがたいことではありますが、そこまでしないと「幻想から目覚めることが出来ない」という人間の性質もあります。

けれども、本当の理由は「今までの人生はエゴ主体で築いてきたもの」ということ。

人生を完全にリセットして「本当に望む人生」をゼロから構築していくためには必要なプロセスであるということなのです。

その際に、

  1. 一体何をどうしたら良いのかすらわからない
  2. でもお金を稼いで生活していかなくてはならない

というジレンマに陥ります。

この問題に対する「正解」はありません。

ただ一重に「自分にとって大切なことを優先して」、一つひとつ向き合って行くしかありません。


私の場合は、20年ぶりに日本へ帰ってきた時は、激しいカルチャーショックでパニックに陥りました。

そのためのサポートをあちこちに探し回っていた時期がありました。

どこかに「長年の海外暮らしから帰国した人や、帰国子女のためのサポート施設」がないかどうかを調べまくっていました。

そんな状態でいきなり日本人ばかりの職場で働くことはきつすぎて無理だったので、自宅で自分のペースで出来る仕事を考案しなくてはなりませんでした。

  1. 外へ働きに出る
  2. 家で出来る仕事を考える

という二択だったら、「家で出来る仕事を考える」方がまだマシだったのです。

ここがポイントです。

比較して、少しでも「マシ」な方を選ぶ。

アセンションのプロセスの初期は本当にキツイですから、「自分にとって」少しでもマシな方を選びながら、匍匐前進のように進むしかないという現実があるのです。

今ある状況は自分の霊的覚醒に必要なもので、水面下にある課題をこなすのにはあと何年も時間を要するのです。

そのすべてが一か月やそこらで一気に解決することはまずないので、とりあえずは長期戦の肚を括るしかありません。

私の場合は、いきなり一体何をすれば良いのかは判らなかったので、PC一台で出来る仕事として「レイキとエナジーワークの伝授」を始めることにしました。

「それが本当にやりたいことかどうか」はわからなかったけど、背に腹は代えられず、「やるしか道がない」という状況でした。

最初の数年間は自分のサイトを持っていたわけではなく、日本や海外のマーケットプレイスに出店していました。

そこで少しずつ収入を得られるようになって、お金が少し溜まったら自分の癒しのセッション費用に回し、またお金をためてセッションを受け、を繰り返していきました。

最初の数年間はとにかく必死だったのです。

今の仕事は最初から「これをやる」と分かっていたものではなく、

  1. とにかく何でもいいからやるしかない
  2. 自分にとって出来るだけ「マシ」なものを

という選択を重ねて行った結果なのです。

自分の癒しを進めて行くうちにチャクラが浄化されて自分のエネルギーにしっかりと繋がれるようになり、それから「自分のやりたいこと」と「やりたくないこと」がもっとハッキリと分かるようになりました。

後はその気持ちに従っていくだけで、自然と道は開けていきます。


今は70代のレナードは、若い頃はオーストラリアで弁護士をしていたと言います。

でもあるときに、「弁護士の仕事は自分には合わない」と気づき、辞めたのだそうです。

でも、「次になにをするのか」分かっていたわけではなかった。

ただ二つだけわかっていたことは、

  1. Creativity(創造性)
  2. Communication(コミュニケーション)

というキーワードだったと言います。

そこで、しばらくして広告代理店へ片っ端から履歴書を送って、唯一面接をしてくれたところで2年間働いたと言います。

その仕事は、弁護士よりも悪かった。

2年で止めて、また無職になったと言います。

でも、諦めることなく二つのキーワードに従っていった結果が、今なのだそうです。


これは私の個人的な意見ですが、逆に最初から「コレをやりたい」と決まっているものは、たいがい当てにならないということ。

特に、自分の内面の整理がある程度までキッチリと進まない間に閃いているアイデアは、何かしらの「補償行為」や「逃げ」であることが多いからです。

自分のミッション・ワークは、それほど簡単に「わかる」ものではありません。

最初は真っ暗闇の中を手探りで進む。

何年もかけてゆっくりと進む。

時にはまるで前進しておらず、同じところをグルグルと回っているように感じることもある。

でも、少しでも自分の気持ちがマシな方へと舵を取り続けていく。

それが次第に大きく太い道となって開けていく。

その道すがら経験するすべてが、プロセスそのものなのです。

人生のすべてに無駄なし。

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