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Heal Spirit

「フレンズ」に学ぶアメリカ式自己開示と自己表現の方法 その1

  1. 自分の気持ちにとことんまで正直になること
  2. その気持ちを大切な人と分かち合うこと
  3. 自分と相手を等しく尊重すること
  4. 自分の幸せの責任を、相手に背負わせるのではなく、自分で負うこと

この4つのことをとてもよく表したエピソードが「フレンズ」の中にありましたので、数回に分けてシェアしたいと思います。


シーズン9の16話で、フィビー(ブロンドの女性)が恋人のマイクと同棲を始めるにあたって、二人の間に交わされている会話です。

30代前半のフィビーは今まで一か月以上続く恋愛をしたことがなく、「自分は真剣交際には向かない人」と思って少し落ち込んでいましたが、偶然マイクに出会って初めて一か月以上続く恋愛関係になれたことをとても喜んでいます。

(フィビーの部屋で映画を観終わったマイクとフィビー)

マイク:じゃぁ、そろそろ行くよ

フィビー:どうして?

マイク:しばらく家に帰ってないから、新しい服に着替えて来なくちゃ

(中略)

マイク:数時間したら戻るから

フィビー:寂しいわね

マイク:僕も寂しいよ

(一度部屋を出るが、すぐに戻ってくるマイク)

マイク:ねぇ、聞いて。今気づいたことがあるんだ。僕、家に帰りたくない。

フィビー:良かった!じゃぁ次の映画を用意するわね!

マイク:いや、そうじゃなくて、聞いて。僕、君とここで時間を過ごして、しばらくしたら家に着替えを取りに帰るっていう生活はもう嫌なんだ。理由はいろいろあるんだけど、主な理由は、君と離れるのが寂しいからなんだ。それで・・・考えたんだけど、僕と一緒に暮らしてみない?

フィビー:(絶句)・・・・あら・・・・えっと・・・・こんなとき、どうやって返事したらいいのかしら・・・・・・・

(考える)

うん!いいわよ!

マイク:僕と一緒に暮したい?同棲する?

フィビー:うん!そうしましょう!一緒に暮しましょう!

(キスをする二人)

フィビー:信じられない、本当に一緒に暮らすのね?

マイク:そうだよ、僕も信じられない

フィビー:私、ずっと憧れてたの、同棲するってことに!

  • 「靴下を洗濯かごに入れてっていったでしょ!」とか
  • 「トイレを使ったら便座を元に戻しなさいよ!」とか
  • 「どうして私たちはセックスの回数が減ってるの?」とか・・・

言ってみたいわ!

マイク:・・・・・・・(頷いている)

フィビー:きっと楽しいわよ!

マイク:うん・・・そうだね

付き合っている相手と同棲に進むにあたって、まずマイクの方が自分の気持ちに気づき、それを「言葉にしてフィビーに伝える」ところから始まりました。

「僕、君と離れたくない、一緒に暮さない?」

これ以上ないほど正直で素直でストレートな自己表現です。

自分の「気持ち」(君と離れたくない)と、要求(一緒に暮したい)がしっかりと伝えられています。

それに対してフィビーは、最初は戸惑い、それを表現しています

最終的には自分の気持ちが Yes であることを確かめ、「そうしましょう!嬉しいわ!」と伝えることで、自分の気持ちをしっかりとマイクに伝えることが出来ました。

アメリカ人やヨーロッパ人にとって、自分の気持ちを確かめてそれを自分の大切な人に伝えるというのは、人間関係の鉄板ですが、日本やアジアではそうした文化が薄いように私個人は感じています。

ここまでしっかりと自分の気持ちを相手に伝えられている人がどれくらいいるでしょうか?

特に見習いたいと思うことろです。

つづく

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こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

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