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局所麻酔としてのスピリチュアリティ ティール・スワン その6

ティール・スワンの動画に「局所麻酔としてスピリチュアリティを乱用するケース」について解説したものがありますのでシェアします。

 

自分の自己啓発/スピリチュアル的な考え方や捉え方を、よく見直してみましょう。

  • 考え方
  • テクニック
  • プロセス
  • 信仰
  • 製品

こうしたものが、「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」となり得るという視点から見てみるのです。

リストを作ってみましょう。

それら(上に挙げたものたち、考え方、テクニック、製品等)は:

  1. どのようにあなたの苦痛を和らげているか?
  2. そのツールは「本当に」あなたの利益に寄与していると言えるか?
  3. もしそうでないのなら、どんな点が良くないのか?
  4. 「痛み止め」としてそのテクニックを使っていないか?
  5. 「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」としてどのように作用しているか?
  6. 「役に立っていない」点は何か?

「気づき」は、変化の一番最初の条件です。

こうしたワークを行うことで、物事の「ネガティブ・サイド」が見えやすくなります。

ありとあらゆるなメソッドやツールや教えは、完璧ではありません。

必ずネガティブ・サイドがあるものなのです。

こうしたワークを行い、ダウンサイドをしっかりと認識した上でツールを「活用できる」ようになることが必要なのです。

あなたが今使用しているスピリチュアル的な考え方、信仰、行(ぎょう)、製品に対して、以下の質問をしてみて欲しいのです:

これが私にとって「害になり得る」としたら、どのようになり得るのか?

この教えや信仰のネガティブ・サイドは何だろうか?

よくあるのは、自分がどんどんアウェアネスを広げてどんどんと拡大していると思い込んでいますが、実際には「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」をどんどんと強化しているだけ、という現象です。

こうした「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」は、いつか必ず「裏目」に出ることとなります。

あなたに対してだけではなく、あなたの周囲にいる人や、世界に対しても裏目に出て来ます。

それが「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」の性質だからです。

スピリチュアリティや自己啓発の分野では、人々は自分が「癒された」と思っていても、その実強烈な「痛み止め」を打ち続けていただけ、ということが多々あります。

ですから、もしもこの分野で生きていくのであれば、

  1. 真のアウェアネス(気づき)をもたらすもの
  2. 真の癒しをもたらすもの
  3. 真の拡大をもたらすもの

と、

  1. 適応メカニズムや感覚を麻痺させるもの
  2. 幻想を生み出すもの

の区別をしっかりとつけられることがとても重要なのです。

私の経験から言うと、誰しも一度ないし二度くらいは「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」にハマることと思います。

私にもそういう経験があります。

ですが、数年間そういう中にあると、次第に「何かが変だ」と気づく時が来ます。

どうしてわかるかと言えば、「状況が何も変わらない」からです。

その時に、自力で「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」から抜け出すことが必要になります。

私個人の意見では、「思い込みが激しい人」ほど「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」から抜け出せない傾向があると思います。

思い込みが激しい人は、内面の分断化が激しいために視野が著しく狭く、物事を客観的に観ることが出来ません。

内面の分断化が激しいということは、シャドーが大きいということです。

自分の中のシャドーが大きければ大きいほど、「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」にハマっていくのです。

何か一つの教えやスピリチュアル・ティーチャーに「心酔」する傾向のある人は要注意です。

もしも今あなたが、「自分のメンターは欠点などない万能な人だ」と感じているのであれば、それは危険信号です。

私たち人間は、どこまで行っても「完璧」ではあり得ず、必ず弱点や欠点を持った「生身の人間」だからです。

相手の弱点や欠点が見えず、まるで「万能」な人だと見えているということは、それだけ自分の内面の分裂が激しく、投影も激しいということなのです。

自分の内面をしっかりと統合して投影を取り戻さない限り、相手の本当の姿を見ることが出来ません。

こういう表現が適切かどうかはわかりませんが、誰かに心酔することのない、ある意味「冷めている」人の方がこの業界では安全なのです。

私個人のことを言えば、どのティーチャーやメンターにも、100%共鳴するということはありません。

いいところ7割くらいです。

私としては、60~70%共鳴出来れば十分だと思っています。

この世に、自分と完全に共鳴する人などいないということを、経験的に知っているので、誰か一人や何か一つに「心酔する」ということが無くなったということです。

外側の誰かや何かは、あくまでもサポートとして活用するけれども、最終的には「自分」で取捨選択していくこと。

それが一番大事なところです。

外側の世界の誰かや何かに依存しなければ生きていけないと感じている時点で、「局所麻酔としてのスピリチュアリティ」にハマっているということです。

(完)

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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