アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

社会の枠組みから外れる覚悟があるかどうか

今の世の中は「やりたいことをやって生きる」ということが盛んに言われ、ヒーラーやその手の職業に憧れたり、またそれを目指したりする方が大勢いらっしゃいます。

そうした方の中には、もちろんミッション・ワークとしてなさる方もいらっしゃいますが、ほぼ半数以上の方が「憧れ」もしくは「何かしらの反動」や「補償行為」としてそうした道を志しているという印象を持っています。

もしもあなたが「ヒーラー」とかその手の仕事をしたいと考えているのであれば、以下の質問をご自身になさってみてくだい:

  1. 癒しとは何か?
  2. どのような手法を使って、どのような傷を癒せるのか?
  3. 自分の得意分野は何か?
  4. 自分の不得意分野は何か?
  5. なぜ癒しを仕事にしたいのか?
  6. どのような人を対象としているのか?
  7. どのような結果をもたらすことが出来るのか?
  8. この手法のメリットとデメリットは何か?
  9. この手法が合わない人とはどんな人か?
  10. クライアントを断る基準は?
  11. 自分の枠組みは?
  12. 自分のエネルギーをクリーンに保つ方法は何?
  13. 世界に届けたい自分のメッセージは何か?
  14. 自分のコア・ヴァリューは何か?
  15. それをどんな形で届けられるのか?
  16. 一か月にどのくらいの収入を得たいか?
  17. その収入を得るためには、一か月に何人のクライアントが必要か?
  18. どのような方法で集客するか?
  19. どのようなマーケティング手法が必要か?
  20. マネタイズ・モデルは?
  21. SNSはどれを使うか?あるいは使わないか?

一度にすぐに答えられる質問ばかりではありませんが、社会や会社に依存せずに一人で仕事をしていくというからには、必ず直面する質問ばかりです。

実践を通して学んでいくのでもまったく構わないのです、しかし、いずれこうした世界の中で自分がやっていくのだということをしっかりとイメージ出来て、「よし!」と肚を括れる人でなければ難しいと思っています。

今の時代、20代の若い方でも「コンピューターが苦手」という方が多く、すべてをスマホで済ませてしまう方が多いですが、自分で仕事をするからにはPCを使って自分のサイトやチャネルを運営出来るだけの力は必ず必要です。

それをする意欲がありますか?

多くの方はご存知ないかもしれませんが、フリーランスの職業の人は、あらゆる「社会的ハンデ」を負うこととなります。

月収(毎月の収入)証明を出せないので、部屋を借りるときに問題となります。

通常フリーランスの人が行う方法は、「家賃半年分を一括前払いにする」という方法です。

それが出来ない、あるいはしたくない場合は、家を借りることが出来ません。

私が香港で働いていた時、新しく部屋を借りる際には、大家から抜き打ちで会社に電話がかかって来たりしました。

私が提出している名刺(仕事用)が本物かどうかを確かめるために、仕事場へ電話をかけて確かめていたのです。

それほど「社会的信用」というものは3次元世界では重要視されています。

「安定した収入の無い人に、部屋は貸したくない(外国人ならなおさら)」

という人が多いのです。

また、同じ理由からクレジットカードの審査やあらゆる審査に通りません。

こうした「ハンデ」を背負うことになる覚悟があるかどうかが問われます。

また、扶養家族がいれば、その分も自分の腕一本で稼がなくてはなりません。

ヒーラーやライトワーカーも、この地球上で生活していかなくてはなりませんから、それでもやるのだという肚が括れなければ、到底進める道ではありません。

子供がいれば、将来かかる経費はどれくらい必要なのか予め計算し、自分の力でそれを稼げるある程度の見込みが必要でしょう。

スピリチュアルに傾倒する方の中には、こうした現実的な見通しをまったく立てられない方がいらっしゃいます。

お金は、どこかから降って湧いてくるわけではありません。

自分で稼いでいくのです。

そしてある程度稼げるようになるまでに、長い時間がかかる場合が多いのです。

この現実としっかりと向き合うことが出来ない場合、ヒーラーになりたいとか、その手の「願望」は現実逃避である可能性があります。

私たちは、高次元の世界とこの現実世界の間で「バランス」を取りながら生きている必要があります。

高次元ばかりでもダメ出し、世俗的過ぎてもダメ。

ちょうどいい中間地点でバランスを取りながら生きられるようになるのが中庸というものです。

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