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Heal Spirit

自分の気持ちを知りそれを表現する訓練が必要 その3

癒しには二つの対極の要素が必要です。

それは、男性性(リニア)と女性性(ノンリニア)。

この二つのうち、どちらが欠けても癒しはコンプできません。

癒しにおける男性性(リニア)とは、

  • 言語
  • 認識
  • 知的理解
  • 行動力・推進力

女性性(ノンリニア)とは、

  • 感じる力
  • 受容力
  • 無条件の愛
  • 共感力(共に感じる力)

です。

感情を癒す際に、感情をしっかりと「感じ」たり、ありのままの感情を「無条件に」受け入れる力は女性性です。

女性性が抑圧されている人は、自分の感情や気持ちをしっかりと感じることが苦手です。

なので、できるだけ「感じる」ことを避け、「頭の中」だけで物事を理解しようとします。

そして、自分の感じ方を責めたり、ジャッジしたりしています。

逆に、「認識・理解・言語化」する力は男性性です。

男性性が弱い人や抑圧している人は、自分の感情をしっかりと認識・理解・言語化することが苦手で、「感情的」になります。

言葉で話すことよりも、感情に溺れたり、感情を「ぶつける」という形で発散しようとするのです。

感情が癒されるためには、

  1. しっかりと感じ受け止め
  2. それを言語化し
  3. 知的に理解する

この3つのステップを経る必要があります。

どれがかけてもダメです。

私たちヒーラーやカウンセラーやコーチは、セラピーやワークの中で、クライアントがこのステップを滞りなく進められるようにサポートしたり、誘導したりするわけです。

女性性が強すぎる人は感情に溺れてしまって言語化できないので、感情と一体化せずに切り離すことを指導したり、男性性が強すぎる人は感情を「頭」で理解したり分析したりしているので、「感じる」方向へ誘導したりします。

インナーチャイルド・セラピーや前世療法で「視覚的」に過去を追体験する必要があるのは、過去に起こった出来事をヴィジュアルを通して映画を観るように俯瞰して「知的に理解」することで、「認知」を整える必要があるからです。

癒しには、高度なレベルでの男性性(リニア)と女性性(ノンリニア)の統合が必要なのです。

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