アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

マインドの枠組みに気づくこと

マインドには様々な枠組みや制限がありますが、通常の意識でいる限り、それに気づくことが出来ません。

例えば、「癒し」と聞くと「気持ち良さ」を連想する人は多いと思います。

が、実際の「癒し」は単に「気持ち良い」だけではありません。

「癒しとは気持ちよく感じるはずだ」とか、「〇〇なはずだ」という枠組みや思い込みを持っている方は、それ以外の経験をすると、その経験を否定してしまいます。

これは何にでも言えることです。

3D意識の方の特徴に、

  1. 「うまく行く」=良いこと
  2. 「うまく行かない」=悪いこと

という捉え方をするということがあります。

ですが実際には、「うまく行かない必要がある」ことがあるのです。

私は、自分と本当にしっくりとくるメンターたちに出会えるまで、相性の悪いカウンセラーたちの間を渡り歩くという経験を繰り返しました。

その経験を繰り返した中で、自分にとって相性のいいメンターとはどんな人物か、というイメージが出来上がっていったのです。

本当に必要な人に出会えるために、何度も「上手く行かない経験」を繰り返す必要があったのです。

また、メンターたちに出会ってからも、セッションが上手く行かない時期を経験したこともありました。

何度セッションを重ねても、頭打ちでしっくりこないと感じる時期です。

そうした時期には、じっと自分の感情を感じながら、一人ですごしたりしました。

そういう経験が必要な時期だったからです。

物事が「上手く行けば」それに越したことはないでしょうけど、その実、そればかりでは学びがないことも確かなのです。

実を言えば、「上手く行かないこと」の中から学ぶことの方が多い。

でも、そういう捉え方が出来ず、「上手く行く経験」ばかりを求める人は、あまり前進しないということが出来ます。

癒しのセッションが終わった後に、アレコレと分析して頭で理解しようとされる方がいますが、それは意味がありません。

なぜなら、癒しで起こっている出来事とは、人間の小さなマインドではとうてい理解出来ようもないことばかりなのです。

マインドは、自分が「知っている範囲」でしか物事の意味を理解することが出来ません。

そして、マインドが知っている範囲とは、全体のたった5%程度でしかないのです。


今でも記憶に残っているシュタイナーの言葉に以下のものがあります。

あなたの未熟な悟性で、すべてを理解しようとすることをやめなさい

ルドルフ・シュタイナー

むしろ、「今の自分」には、とうてい理解出来ないことの方が多いのだ、というのが事実なのです。

この道を進むからには、この事実を心地よく受け入れられる必要があります。

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