アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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良いこともそうでないことも受け取って人生をフルに生きる

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人生の完全形を生きる

Go beyond fear, live your life to fullest.
恐れを乗り越えて、人生をフルに生きよう

20代・30代の頃の私はこのように言う人たちに苦手意識を持っていました。

もともとイージーゴーイングで頑張るのが苦手な人でしたし、しょっちゅう忙しそうにしている友人を後目に、週末は猫と一緒に昼寝を貪るのが至福のような人です。

なので、人生を最大限になんて生きなくっても別にいいじゃんと思っていました。

最近になって、この言葉をまったく別の意味で捉えることができるようになってきました。

すべてを余すところなく受け取り完成形を生きるということ

live your life to fullest.
人生をフル(最大限)に生きる

それは、人生のある部分だけを受け取ってある部分は受け取るのを拒否して回避するような生き方ではなく、人生に起こるすべてを同じように受け止めて、同じように味わって、人生の完全形を生きるということなのだと思います。

昔読んだマルクス・アウレリウスの日記に確かそんなことが書いてあったことを思い出します。

例えば、私はブログで実名を公表することが長らくできませんでした。

自分の書いたものが批判されることを恐れていたからです。

自己表現はしてみたい、だけど批判されるのは嫌。

この状態自体が矛盾をはらんでいるので、膠着状態は解けません。

唯一の解決策は、自己表現して受ける批判は受け取るという完成形だけです。

自己表現をしてまったく批判されないことなどはまずあり得ないので、両方受け取るしかないわけです。

自由に生きてみたいけど寂しいのや不安なのは嫌。

これも同様です。自由に生きるのには自分で責任を負う覚悟が必要ですし、思い描く安定はないかもしれません。

ボクサーになりたいけれど殴られるのは嫌、というのと同様です。

何かを望むのなら、それに付随する全てを受け取ることが必要なのです。

器の大きさは人それぞれ

完全形の大きさは人によって様々違うと思います。

と言い換えてもいいかもしれません。器がもともと大きい人、平均的な人、小さい人がそれぞれいると思う。

いずれにしてもすべてを受け取るのが完全形。

例えば、芸能界などでは億単位の借金を背負い込んで完済している方なども複数いらっしゃいます。

成功も大きければ失敗も大きい。

器が大きいんですね。

(わかりやすいようにお金の例を出しています)

二元性の統合

私たちの暮らす世界は二元論の世界です。

ポジティブがあればネガティブがあり、善があれば悪があり、光があれば闇がある。

そのどちらかだけを受け取って、もう一方は受け取らないで生きようとすることは、片輪だけで生きているようなものだと思います。

私たちが生きてきた時代は、ポジティブでいることこそ良いことだ、好ましいことだ、のような風潮が強くありました。

ですが、それはネガティブな要素の抑圧を生み、表面的な生き方をする薄っぺらい人生観のように思えます。

40代にもなれば、人生良いことばかりではないのは誰しも実体験をもって知るところです。

人生の良い部分だけではなく、あまり良くないと思える部分もしっかりと受け取れる覚悟ができれば、最強になります。

なぜなら、もはや恐れるものがなくなるからです。

恐れに基づく回避

ですが、現実的には好ましいことは受け取りたいけれども、そうでないものは受け取りたくない、つまり片輪の生き方をする人が大部分なのだと感じます。

不安は感じたくない。

常に安心していたい。

不安という感情を受け取るのを拒否する、回避する。

なかったことにして蓋をする。

嬉しいことや楽しいことは受け取りたいけど、自分の怒りは受け取りたくない。

認めるのも嫌。

だから蓋をしてなかったことにして、自分は怒ってなどいないのだ、と思い込む。

何かを選り好みして、何かを恐れて回避している状態では、常に恐れから言動していくことになります。

好ましいものは欲しいけれど、その対極は欲しくなくて恐れているわけなので、勢い守りの体制になりがちだし、回避的な生き方をせざるを得なくなります。

言ってみればリスクを取らない人生です。

片方を抑圧して回避すれば、もう片方も受け取れなくなるのは道理です。

なぜならすべてはコインの表裏で一体だからです。

不安も怒りも同様に認め受け取り味わっていけば、人生のすべてを受け入れて味わうことになります。

つまり、

live your life to fullest.人生を最大限に生きる

状態になるわけです。

良いことも、あまり良いと思えないことも、しっかりと見据えて受け取っていくことが、二元性を統合していくということです。

今回の記事は、友人との会話にインスピレーションを得て書いてみました。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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