アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

自分を生きるための参考になる一冊

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以前一度読んだ本を、改めてもう一度読み返すとまた新たな視点から読めたりして面白いです。

数年前に読んだこの一冊も、今読み返してみると、新たなレイヤーでの面白さを発見しました。

あなたの中のやんちゃな感情との付き合い方(金城幸政著)

ここに少しだけ抜粋しておきます。

「みんなと仲良くしなさい」

「人間関係は波風を立てず丸く収めなさい」

「自分から折れる人間になりなさい」

「どんな相手でも許せてこそ偉大」

・・・やめて、やめて!

これ、幸せから遠ざかる呪文だから!

自分の感情を押し殺す、「いい人」をしてその場をしのごうとする、「感情をコントロールできるいい大人」であろうとする。

あのね、こんなんで人生うまくいくはずないの!

自分の感情を押し殺している限り、今はよくてもあとで裏切られたり、不満が溜まって後で爆発して台無しになったり、いろんなトラブルが待ってるの。

病気になったり、大きな事故に巻き込まれるの。

そもそもいい人してどうするの?

お墓に「いい人ここに眠る」って書かれたいの?

せっかく生まれてきたのに、人生、波風立てずに安泰に終われば幸せなの?

感情は、抑えられません。

感情は、なかったことにできません。

感情は、「感謝ボックス」に無理やり放り込めません。

感情はその人の本質から湧き出るものだから、粗末にしたり、抑えつけてうまくいかないのは当たり前。

感情を紐解くことが、自分らしく幸せに生きるための最短距離です。

人は自分の見たいものを見て、そうありたい環境や状況を自ら握りしめて生きている。

それが人間なんですよ。

金城 幸政

イギリス文化は日本の文化によく似ていて、「社会的・世間的にいい人であろうとする」傾向があります。

Polite(礼儀正しく)であることが重要視される文化で、そのために嘘をついたり、表面を取り繕うことが多々あります。

日本文化の本音と建て前にとても似ているものがあります。

誰しも方便は使うものですが、それが日常になると、慢性的なストレスからは逃れられません。

相手から嫌われたくないために使う方便は苦しいですし、エネルギーを多く消耗します。

それが無自覚のうちに積もり積もっていつか大きな出来事へと発展していきます。

心理カウンセラーの根本先生がよくおっしゃるのが、

「鬼畜生になれ!」

ですが、そこまでしないと突き抜けられないものがあるのだと思います。

私は幼いころより反抗的でしたから、そこまでする必要はないですが(笑)、大方の日本人は鬼畜生になる必要があると感じます。

フランス人を見習って、もっともっと自分を出して我がままに生きていけるようになることです。

私がときどきシェアしているレナード・ジェイコブソン氏は日本でもワークショップを行っていますが、

日本へ行く度に大きなジレンマを感じる。

日本の人たちは本当にスイートだ。

僕は彼らのスイートさをいささかも損ないたいとは思わない。

だけど、あのスイートさを保ったままでどうやって自分のパワー(empowerment)を取り戻すのか。

パワーを取り戻せなければ、アウェイクニングは進まない。

と述懐していました。

もっともなことだと思います。

アウェイクニングで必要となってくるのは、ある意味思春期の反抗期にも似たパワーなのです。

簡単に言ってしまえば・・・世間や周囲に対して

うるせークソババァ!黙ってろ!

と言えるパワー、自分のやりたいことを平然とやれるだけの神経の太さというか、それが必要なんですね。

言葉に出して言う必要はありませんが、少なくともそれくらいの気概が求められるということです。

誰かや何かに口出しさせることなく、自分の人生は自分で生きるという気概です。

そのためには、アレコレと口出ししたがる周囲に対して、これくらいのパワーを持って臨まなくてはならない場面が多々出てくるわけです。

内面にこの気概がある人は、どこかしら凛としたものがあります。

若い世代ではとくにコレが重要です。

社会や世間の求めるものではなく、自分が求めるものを主体的に創りだしていける力を自分の内側に持つことです。

それが本当の意味での教育というものです。

今の時代、これからの時代はそれが生きるためには必要です。

冒頭でご紹介した金城さんの著書も、面白いし参考になってお勧めです。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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