魂を癒して解放するために

menu

Heal Spirit

「責任を負う」と「責任を取る」の違い

私はブログの中でよく、

「責任を負う」

という表現を使いますが、「責任を負う」ことと「責任を取る」ことの違いを、明確にしておきたいと思います。

私は、責任を「負う」ことは一番大切であると考えていますが、責任を「取る」ことはエゴのものだと思っています。

この二つは明確に違います。

(ちなみに、「〇〇したい」はたいていハートの声、「〇〇すべき」「〇〇しなくちゃ」「〇〇できるのが大人」はほぼ確実にエゴの声です)


責任放棄の状態

例えば、まだ結婚の準備のできていない若い男女が避妊をせずにセックスして、女性が妊娠したとしますよね。

そんなときに、

「なんだよそれ、お前が安全だっていったんじゃん。いまさら出来ちゃったとか言われてもオレ知らないよ」

というのは、責任放棄、責任を「負っていない」状態です。

自分の責任を認めず、女性に押しかぶせている状態ですね。

責任を負っている状態

もしも、

「そうか。避妊しとけばよかったけど、それができなかったのがオレの弱さだ。いろいろ考えたんだけど、今のオレには早すぎるから、申し訳ないけど今回はおろしてくれないか。オレにできるサポートはちゃんとするから」

という場合、自分の責任をしっかりと認め、自分と向き合い、相手に対して誠実に自分の中の真実を表現することができています。

これが責任を「負う」ということです。

責任を取っている状態

では、「責任を取る」とはどういうことか。

「そうか・・・。出来ちゃったか。仕方ないね。本当はまだ結婚は早すぎるんだけど、出来ちゃったんだから、責任をとって君と結婚するよ」

この場合、「君と結婚する」のは本意ではなく、子供ができたことへの責任としての行為なわけです。

つまり、子供が出来なければ結婚はしていなかった。

一見誠実な対応のように見えますが、男性は自分に正直になっていません。

正直な本音は「結婚はしたくない」。

だけど「責任を取らなければ」と思っていますから、不本意でも結婚する方を選んでいるだけです。

これは、ハートの真実に反する行為です。

責任を負うことは必要だが、責任を取ることは必ずしも必要ではない

たとえ結婚しなくても、自分の責任をしっかりと認識し、自分と向き合い、誠実に自分の真実(本当の気持ち)を語れる時点で、責任は負っている(果たしている)のです。

それを受け取れないといのなら、それは女性側の問題です。


ざっくりとではありますが、責任を「負う」と責任を「取る」の違いを説明してみました。

私は「責任を取る」ことを推奨しているわけではなくて、「責任を負う」ことがすべての基本だと考えています。

自分の選択の責任は自分にあるのだということを、明確に自覚するということです。

「お前がいいっていったんじゃん」

という言い訳は、自分の責任を放棄する態度です。

逆に、

「そうか、悪かったな。どうするかについて、オレも自分としっかり向き合ってみるよ」

というのが、責任を負う態度です。

責任感に駆られて不本意なことをやると決めるのは、責任を取る態度でハートの真実に反しています。

このあたりの言葉の意味を取り違えて解釈していると、自分や相手を苦しめるだけということになります。

今の時代、言葉の定義をハッキリさせていくことは本当に大切ですから、意識的に取り組んでみてほしいと思います。

関連記事

プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

ペイパル|カード情報も、口座番号も、ペイパルが守ります。|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

大きな変化の時代に私たちはどう生きるか、自分らしく生きるための 10週間プログラム

ダウンロード

E-Bookのダウンロードはこちら★

ショップ

Etsy でのお買い物の仕方が分からない方は、このサイトのお問合せフォームからご連絡いただければご注文をお受けします。

クンダリーニレイキ更新情報

※ 手違いにより以前のメルマガを削除してしまいました。クライアント以外の方でご登録いただいていた方は、お手数ですが再度お手続きをお願いします。

アセンション通信メルマガ登録

ブログではシェアできないディープな内容や情報をお届けする不定期のメルマガです。ご登録はこちらからどうぞ★

アーカイブ

カテゴリー

紀行文を綴った裏サイト Blissful Moment はこちら