アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

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エックハルト・トールとオプラ・フィンフリーの対談です。

Consciously Accepting 意識的に受け入れましょう

エックハルト:私たちが今よりもより意識的に生きることができるようになるためには・・・目の前にある「ありのままの現実」に抵抗することなく、それを受け入れて生きられるようになるためには・・・それが意識的に生きるってことなんですが・・・今この瞬間のありのままを、まるで自分の意志で選んだかのように受け入れることなんです。そうすることで、まったく新たな意識レベルが開かれるんです。

オプラ:今この瞬間の在り様を否定しないってことですよね。これが私が自分の経験から学んだことなんです。目の前にあるありのままを受け入れたら、人生のストレスはゼロになりました。今この瞬間の在り様に抵抗することは、不安を生み出して気分がどんどんと悪くなるばかりでした。

エックハルト:人々が経験する不幸は、こういう状況があるから自分が不幸なんだと思うんですけど、ほとんどのケースでは実はそうじゃないんです。そういう状況が自分を不幸にしているのではなくって、マインドが状況をどういう風に解釈するか(ストーリー)によって、不幸になるかそうでないかが決まるんです。

オプラ:仰る通りです。その通りです。頭でいろいろ考えるんですよね。もっとうまくやらなきゃいけない、こうであってはならない、こうあるべきって。それがマインドでしょう?

エックハルト:そうです。私の言うことを信じるのではなくって、ご自身の日々の生活の中で試してみてください。今度気分が悪くなるような出来事があったら・・・例えば・・・空港に行くとみんな気分が悪くなりますよね・・・空港では多くの人が不愉快な経験をしますよね・・・長い時間ならばなければならないし・・・そう言うときにね、このイライラやフラストレーションや怒りの要因になっているものは何だろう?って自問するんです。それはこの状況なのか?それとも、この状況についてマインドが伝えてくることなのか?どちら?ってね。もしもマインドが、この状況はあってはならないと思っていたら、それがイライラの原因ですよね。エゴは現実を誤解する天才なんです。そしてストーリーの方を信じろと言ってくる。現実ではなくてね。それが苦しみの元凶なんです。それに気づいたときに、自分の生活の中で実験することができるんです。気分が悪くなってきたら、マインドを観察してね、マインドがしていることにアウェアネス(気づき)を向けるんです。スピリチュアルな生き方の肝がこれです。マインドから距離をとって、それを観ることができるということね。そのときに、マインドはもはや私たちをコントロールできません。

オプラ:それがストレスを無くす秘訣ですよね!

エックハルト:そうです。

オプラ:そして苦しみも。

エックハルト:そうです。


以前にも記事に書いたように、私がインドの施設にいた間、一緒に滞在していたフランス人は沢山文句を言っていました。

気候が暑すぎる、人々が真面目に働かない、近所で燃やすゴミの煙が気に入らない、果物がおいしくない・・・・

目の前にある現実を受け入れることを拒否して抵抗すれば、ストレスと苦しみが増すだけです。

そういう生き方は、しんどいし、病気になります。

そうではなくて、目の前に繰り広げられている今この瞬間の在り様を、ありのままに受け入れることです。

それができたら、とても楽なんです。

動画の中の話に出てきた内容で、「空港に行くとみんな気分が悪くなる」というくだりは首が千切れんばかりにヘッドバンキングして同意しました(笑)。

インドのコーチン空港で、それはそれは気分が悪くなる出来事を経験し、キレていたのは私ですから。

アユールヴェーダの生薬(液体)が原因で荷物が20kgオーバーになってしまい、超過料金US400ドル(約5万円)払えって言われたからですが。

え?

エックハルト、これ目の前にある現実受け入れろってこと?

んなバカな!

コーチンーデンパサールの航空チケットが1万5千円だよ?

それよりも超過料金の方が高いってどういうこと?

ここで現実を受け入れるということは、ふざけた料金体系を取っている航空会社が現実にあるのだという事実を受け入れ、その上で今自分ができることをやっていくということなんです。

そこでスーツケースを開いて中身をすべて出して、手荷物にできるものは詰めなおしましたよ。

たった一人で。

ここで、「そんなふざけた料金体系は間違っている!あってはならない!」と憤慨してみても、最初から負け戦なんです。

だって現実にもうあるんだから。

マインドは観念で勝負を挑もうとしているけれど、現実と観念では、現実の方が勝つんです。

だから負け戦はしないこと。

受けれ入れて、善処する。

それだけです。

そうすると、ストレスは確かに激減しますよ。

これがエゴとマインドからの解放です。

このことを自分の体験として経験すると、他の人のことにも寛容になれるんです。

デンパサールの深夜の空港で、滅茶苦茶にキレまくっている男性がいたんですよね。

それをぼーっと眺めながら、あーみんな同じなんだなぁ・・・って思ったんです。

私だけじゃないし、彼だけでもない。

空港ってこういう場所なんだよね、と。

人間は自分を受け入れ愛している分しか、他者のことも受け入れたり愛したりできないって、そういうことなんですよね。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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