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パンチャカルマ記録 その1 施設の紹介・宿泊や料金など

2018年3月20日~4月16日の間、南インドのケララ州にて28日間のパンチャカルマを受けてきました。

パンチャカルマとは、アユールヴェータのデトックス・プログラムの名前で、消化器官をデトックスすることでリセットし、正常な機能に戻すことを目的としています。

あらゆる身体的不具合は消化器官の不具合からという理念に基づいた治療です。

28日間のクリニック滞在では、パンチャカルマの治療もさることながら実にいろいろなことがありました。

その記録をここで公開したいと思います。

基本情報

施設とドクター

施設の庭

私が28日間のパンチャカルマを受けた施設はケララ州のGuruvayur (グルヴァユール)という小さな町にある AyurToday という家族経営のクリニックです。

サイトはこちら

ドクター一家が全員アユールヴェータのドクターで、家族ぐるみで施設と薬工場や薬局を経営しています。

概ね良い施設ですが、日本語は一切通じないので現地語か英語を話せる必要があることと、エアコンがない、温水がないため、季節によってはストレスに感じることがあるかもしれません。

レセプション・ホールと施設の人々

メインドクターはドクター・シャンカーという40代の男性で、オープン・マインドな良いドクターでした。

他の女性ドクターに比べるととても意識が開かれていて、何の淀みもなく質問ができ、回答も信頼できると感じました。

実は女性ドクターたちにはそういう感じを持てなかったのです。

ドクターを本当に信頼できるかどうかは、治療を左右する重要なポイントなので、しっかりと見極めたいところです。

私はメインドクターがドクター・シャンカーで本当に良かったと思いました。

ただし、彼は出張が多いので、長期に渡りクリニックを留守にすることがあり、その間は家族の女性ドクターたちが担当にあたります。

ドクター・シャンカーと常に連携は取れていますが、実際にドクターがクリニックにいるのといないのとでは安心感が違いますので、事前にドクターの予定もチェックした方がよいです。

私は3月19日の夜11時にこの施設に到着しました。

係の方が待っていてくださって、スムースにコテージまで案内されましたが、最初の夜はその設備のあまりに原始的なことにショックを受け、こんな場所に3週間も滞在することができるだろうかと、とても心細くなりました(最初は21日間の予定で行きました)。

悲しく絶望的な気持ちになったまま、長旅の疲れからすぐに眠りに落ちました。

エアコンはないので、天井のセイリング・ファンを回したまま就寝しました。

一晩寝て、朝ヨガのクラスで若いフランス人の女の子に出会ってからだいぶ気分が変わり、なんとかやっていけそうだと感じました。

彼女がいてくれて本当に良かったと思いました。

彼女は私(ともう一人のフランス人)がくるまで、この施設で一人で10日滞在していたのだそうです。

この施設には温水シャワーはありませんが、毎日午前中のトリートメントの後に温水で身体を洗うことができます。

この施設の良い点:

  • 立地が南で気候が良い
  • 治療で使うハーブは自家製
  • 自家製製薬工場が隣接している
  • メインドクターが素晴らしい
  • 施設の人々が皆とても親切で優しい
  • 料金が比較的安い
  • 日本円の両替ができる(1万円から)

この施設の残念な点:

  • エアコン・温水がない
  • 夏は暑く湿度が高い
  • メインドクターの出張が多い
  • 最寄りの空港からタクシーで2時間強とやや遠い

部屋の種類と料金

料金は普通の部屋とコテージで違います。

普通の部屋棟(3部屋)

私はコテージに滞在しました。

私が滞在したコテージ

もう一つのコテージ

普通の部屋は窓の数が少なく、エアコンもないので空気が停滞して息苦しいです。

夜はとても暑くなり、寝苦しいとフランス人が言っていました。

さらに施設の廊下に隣接しているために、生活音が響いてうるさいと言っていました。

予算に余裕があればコテージでの滞在をお勧めします。

コテージは二つあり、リビング・エリア、ベッドルーム、バスルーム、デンがあります。

コテージにもエアコンはありませんが、普通の部屋に比べて窓の数が多くて通気性がよく、空気が停滞している感じはないので過ごしやすいです。

料金には以下のものが含まれます:

  • トリートメント一日2回(午前中と午後)
  • トリートメントに使われるハーブとオイルすべて
  • 1日置きのコンサルテーション
  • 1日3食 ベジタリアンの食事
  • フルーツ・お茶・飲料水
  • 朝1時間のヨガのクラス
  • 近隣スポットへの観光(タイミングによる)
  • 宿泊費

料金に含まれないもの:

  • 内服薬

料金3月末まで

  • 普通の部屋:3,000ルピー/1日
  • コテージ:3,750ルピー/1日

料金4月から

  • 普通の部屋:3,200ルピー/1日
  • コテージ:4,750ルピー/1日

※内服薬の内容は人によって違います。

ドクターとのコンサルと治療の経過を見ながら、随時薬を調整していきます。

滞在中に服用する薬と、家に帰ってから継続する内服薬があります。

料金や量も人によって違ってきます。

薬剤師の方(受け付けの女性)と話し合いをしながら、どのくらいの量を持ち帰りたいのか決めます。

ちなみに私の薬は写真の分量で2か月分です。

2か月でもっと多い人も少ない人もいます。

2か月分の内服薬

大量の液体が含まれているので、あらかじめ飛行機の預け入れ荷物を20kg以上確保しておくことをお勧めします。

空港でチェックインをする際に、法外な超過料金を請求されたり、荷物を預け入れできないなどのトラブルに発展します(私経験談)。

液体の薬は機内には持ち込みができません

注意してください。

その2へ続く

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているエナジーワーカーです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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