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「ストーリー」とは何か

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海外のスピリチュアリティでは「ストーリー」という言葉がよく使われます。

とても重要な用語で、この用語をしっかりと理解しているのといないのとでは、その後の進み具合に差が出てくるほど重要です。

ですが、日本語にこの「ストーリー」のニュアンスを正確にくみ取る概念や言葉が見当たりません。

そこで、少し例をあげて説明してみたいと思います。


私は女だ

という記述は、単に事実を述べたものです。

そこに、

私は「可愛げのない」女だ

が付け加わると、途端に単に事実の記述ではなくなります。

「ストーリー」の始まりです。

「可愛げのない」とは誰かの主観に過ぎず、客観的事実ではあり得ないからです。

さらに、

私は「可愛げのない」女だから「愛されない」

となると、これで「ストーリー」の完成です。

マインドとは事実をありのままに受け取ることができずに、様々なストーリーを生み出して、あたかもストーリーが事実であるかのように信じ込みます。

そしてそこに付随するありとあらゆる痛みを伴う感情を味わいます。


もう一つ例をあげれば、フォーラムでトピックスを挙げたけれども、誰からもコメントや反応をもらえなかった人がいました。

「もうスピリチュアリティなんて嫌いだ。スピリチュアリティって愛と思いやりじゃないの?誰も思いやらないなら、そんなものもういらない!」

と痛みを表現しました。

「自分のことを気にかけてくれる人など誰もいない」

これが「ストーリー」です。

事実は何かというと、「投稿にコメントがつかなかった」です。

投稿にコメントがつかなかった → 自分のことを気にかけてくれる人など誰もいない → 私は愛されない

と、事実がこのように歪曲されて認知されていきます。

物事はただありのままに起こっています。

そこに「個人的な意味合い」などはないのです。

起ち起こってくる出来事をどう受け取るのかがその人の認知レベルなのです。

事実とストーリーの間には大きな隔たりがありますが、通常の無意識でいる間、私たちはそのギャップに気づくことが出来ません。

幼少期からの刷り込みがありますし、心の傷も様々な歪みもあるので、それを解いていくプロセスが必要です。


ストーリーを生み出すコアビリーフは

  • I am not enough(私は十分ではない)
  • I am not worthy(私には価値がない)
  • I am not lovable(私は愛されない)
  • I am all alone(私は独りぼっち)

があります。

これ自体がストーリーなんですけれども。

人間って複雑なように見えて、実は集合意識で繋がっていますから、根っこの部分はみな同じです。

一人ひとり違うと言っても、根っこはおんなじエゴなんです。

だから、私が持っているコアビリーフはみんな持っている可能性が高い。


ストーリーから目覚めてありのままの事実を受け入れられるようになるワークとしては、バイロン・ケイティのザ・ワークが大変効果が高いです。

ザ・ワーク

ワークにはやり方がありますから、最初のうちは公認のファシリテイタ―の方に指導してもらう必要があると思います。

自己流でやってもあまり効果があがりませんが、しかりとできれば大変効果の高い方法です。

何年か続けることによって、マインドの繰り出すストーリーを見抜けるようになり、幻想から目覚め、ありのままの現実世界を生きることができるようになっていきます。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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