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パンチャカルマ記録 その5 好転反応

2018年3月20日~4月16日の間、南インドのケララ州にて28日間のパンチャカルマを受けてきました。

パンチャカルマとは、アユールヴェータのデトックス・プログラムの名前で、消化器官をデトックスすることでリセットし、正常な機能に戻すことを目的としています。

あらゆる身体的不具合は消化器官の不具合からという理念に基づいた治療です。

28日間のクリニック滞在では、パンチャカルマの治療もさることながら実にいろいろなことがありました。

その記録をここで公開したいと思います。

治療中の好転反応について

体のデトックスに取り組み始めると、まだまだ内面に沢山残っている不要なエネルギーや、浄化や癒しが必要なものが表面化してきます。

怒りや寂しさ、悲しみが浮上したり、そのような感情を刺激する出来事が頻発したりします。

私の感情的な反応は、それでも緩やかな方でした。

一緒にパンチャカルマを受けていたフランス人のシディートはパーキンソン病があり、彼女の好転反応はとても大きく、毎晩大変でした。

それこそありとあらゆる恐れ、怒り、悲しみ、が浮上してきていました。

実際に起こった好転反応

私は治療6日目にドドーンときました。

まず、朝からバスルームに蟻(あり)が大量発生。

バスルームが使用できなくなる事態に発展。

それから、PCのウィンドウズのアカウントにログインできないという問題が発生。

これは致命的です。

どういうことかというと、自分のPCに入っているすべてのデータにアクセスできなくなった、ということです。

とにかく、気が遠くなるほどの手間暇を必要とする事態となってしまったのです。

そして数日前からインドの滞在を一週間延長するべく手配しようとしているのですが、こちらも問題発生で進まず。

それに加えてギー3日目、量が増えて150ml。

これを飲み下すのに10分以上を要し、一日中吐き気との闘い。具合激悪!

吐き出してしまうと意味がないので、なんとしてでも吐かないように堪えていました。

こうしたことが起こるということは、潜在意識の中にクリアにする必要があるエネルギーがあることを示しています。

ヒントは、このような事態が発生したときに、いったいどのような感情体験をしているのかということ。

そこで、夜にワーク(内観)しました。

今回やることは二つ:

  • 感情のヒーリング(インナーチャイルドの癒しと統合)
  • コアビリーフを特定して無効化する

感情反応は、不安、心配、フラストレーション、焦り、恐れ。不安で心配してフラストレーションを抱え、それに対して焦って恐れを感じているインナーチャイルドがいるということです。

まずはこの感情をしっかりと受け止めて共感を送り、不安で心配だということを認めてあげます。しっかりと寄り添うということです。

ポイントは、自分に対してしっかりと共感を伝えることと、自分の感じ方を一切否定しないことです。これはワークを行う上で最も重要です

次に、その根本原因になっているコアビリーフを突き止めるべく掘り下げていくと:

I cannot survive. 

私は生き残れない

という恐れが出てきました。

掘り下げ方は以下の方法です

ウィンドウズのアカウントにログインできなくなったら、どんなひどいことになると思っているの?

→ 答え:データにアクセスできなくなる

そっか、データにアクセスできなくなることを恐れているんだね。そうだよね。心配だよね。データにアクセスできなくなると、どんなひどいことになると思っているの?

→ 答え:パスワードがすべて消えてしまう、データが使えないと仕事ができない

そっか、今までのデータを使えないといろいろと差支えが出て困るよね。大変だよね。仕事ができなくなると、どんなひどいことになると思っているの?

→ 答え:仕事ができないと責任を果たせないし、収入が途切れて生きていけなくなる

このようにして、どんどんと同じ質問方法を使って、最終的なコア・ビリーフが出てくるまで掘り下げていきます。

あと、自分は気持ち悪い人だ、自分は汚い、などの自己イメージが潜在意識の奥深いところにあることがわかりました。

それが蟻の大量発生という出来事で刺激されて、鳥肌が立つほどの動揺を見せました。

蟻がおぞましくて気持ち悪いんじゃないです。自分で自分をそう思っているから、蟻の大群にそれを投影しているんです。

こうした出来事によって刺激されるエネルギーを特定して、処理していきます。

処理していく、とは、まずは意識化して(認識して所有する)共感と愛を送って受け止め、インナーチャイルドが安心するまで寄り添い、痛みのタイムラインから解放して統合するという意味です。

不要な思い込みやコア・ビリーフは、それは自分ではないことを認識し無効化します。

I cannot survive.

私は生き残れない

これはエゴがしがみついている妄想です。

真実ではありません。

真実はただ一つ。

宇宙は私が必要とするものを常に与えてくれる、守ってくれる、これだけです。

一見問題のように思えるあらゆる出来事は、すべて癒しの機会ととらえることができます。

出来事を受け止め、逆らわず、自分の内面を深く見つめ、自分と向き合うことができれば、癒しは進んでいきます。

体の好転反応

指先に小さな水疱ができているのをドクターに見せると、とてもよくある好転反応だといわれました。

体内の毒素がこうした形で表面化しているらしいです。

明日ギー最終日で、そのあとはスチームをかけて体内で浮き上がらせた毒素を一気に身体の外へ排出していきます。

ドクターとの連携

こうした出来事や感情的な反応について、体の症状については、すべてドクターに報告し、二人三脚で乗り切っていきます。

とくに、感情的な反応については、ドクターとのコンサルの中でも一番時間を欠けた部分です。

決して感情を抑え込まないでください

と言われていました。

自分が常に何を感じているのか、そしてそれに対して完全に肯定的な姿勢で望むということです。

ドクターからサポートを得られたことは、とても大きかったです。

その6へつづく

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているエナジーワーカーです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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