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自分の内面にある感情や気持ちを表現することの大切さ

このブログで常に書いていることですが、私たちはもっと表現力を身に着けて磨いていく必要があると思います。

自分の内面にある感覚・感情・気持ちを、もっと素直にストレートに表現する必要があるのです。

日本人はこれがとても苦手である、と私は感じています。

多くの日本人は、言いたいことをちゃんと言わずに我慢してため込み、Passive-Aggressive (受動的攻撃性) になるか、あるいは相手を否定して反撃したり、自分の思いの丈を相手に「ぶつける」ことによってしか自分を表現できない、と感じています。

それというのも、日本の文化では、自分をストレートに表現することははしたないとか、わがままだとか、好ましくないものとしてとらえられる傾向があるからです。

幼少期より自分を素直に表す表現力を身に着ける機会があまりないと思います。

少なくとも、私と同年代かそれよりも上の世代は「言わない」「表に出さない」ことによって表面的な調和を保つ傾向があります。

本音と建て前を使い分けることが当たり前だったり、言いたいことがあっても飲み込んで我慢したりして、表面的には波風を立てないことを選んだりするのです。

それで本人が問題ないならいいのですが、鬱屈している様子が見て取れますし、精神衛生上あまりよくないのではないか、と私は感じます。

恐れベースの文化

自分が内面で感じていることを素直に正直に表現できないのは、そこに恐れがあるからです。

日本は基本的には恐れベースの文化だと思っています。

空気を読むとか、気を利かせるとか、全部言わせないで察してほしい、気遣いなどはすべて恐れです。

そのベースには、島国特融の閉鎖的なメンタリティーと、全体の利益を優先する全体主義、そして村八分といった恐れベースの村社会の掟文化があります。

私は国際恋愛もたくさんし、国際結婚もしましたので、自分が言いたいことをハッキリと言わずに相手に察してほしいなどということは、まず通用しない状況ばかりでした。

若いころはそれこそ、「こんなこと言わせないで、ちゃんと察して!」と相手に無理難題を押し付けては喧嘩になったり、衝突したりしました。

そうしたことを繰り返しながら、しっかりと話し合うということを身に着けざるを得ませんでした。

なぜなら、相手は自分とは文化も宗教も話す言語も、何から何までが違う外国人だったからです。

最初から簡単にできたわけでは、もちろんありません。

ですがやらないと自分が苦しい境遇にいたわけです。

同じ日本人でさえも、出身県が違えば文化は違いますし、方言や言葉の使い方やニュアンスが変わります。

そもそも相手は自分とは違う人間です。

ですから、ちゃんと自分を表現して、相手の表現にも耳を傾けるという、双方のオープン・コミュニケーションは必須だと考えています。

そのうえで合わない相手とは別離しますし、付き合いたい人たちとだけ付き合ったらよいのです。

すべての人を受け入れなくてはいけない、うまくやらなければいけない、というのは刷り込みです。

そのような必要はありません。

もう少し心の余裕を持ちましょう。

ワンネスは相手と同じであることではない

よく言われるワンネスは、相手や他者や自分が同じと思うことではありません。

嫌なのを我慢して付き合うことでもありません。

相手と自分との違いを認め受け入れたうえで、みな大きなものの一部であると実感できることです。

相手との共感を通して繋がりを感じることは、もちろんあります。

ですがすべてに共感できるわけではありません。

相手との違いを受け入れたうえで、互いを尊重できるのがワンネスです。

自分をよく知り適切に表現できる力を磨く

相手も自分も同様に尊重できるようになるためには、しっかりと自分を表現できる必要があります。

内面に鬱憤をため込むことなく、もっと素直に表現するのです。

まずは素直さが必須です。

自分の本音に素直になるということです。

そして、しっかりと自分を知り内面の感覚につながれること、そしてそれを言語化できる能力が必要です。

まずは毎日の生活の中で、自分が内面で一体何を感じているのかに意識を向け続けてください。

そしてそれをしっかりと言語化してみてください。

日記を書くなどから始めるといいと思います。

内面に生じている感覚に注意を向ける → しっかりと言語化する

これができるようになるまで、時間がかかるかもしれません。

訓練です。

書くだけでももちろんいいのですが、信頼できる相手に言葉として話して表現できたら尚いいと思います。

日常生活の中で、素直に自分を表現できる場を増やしていくのです。毎日の生活の中で、表現力を身に着けて、磨いていきましょう。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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