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「願えば叶う」は本当か?潜在意識と具現化の関係

「どんなことでも願えば叶う」ということを聞いたり、目にしたりすることがあるかと思います。

それって本当でしょうか?

答えは・・・イエスです。

しかし、ここには大きな誤解や勘違いがずいぶんと含まれていますので、それを丁寧に解いていく必要はあります。


メタフィジカルな世界では、

エネルギーを注いだものが具現化する

ということは真実として認識されています。

「願えば叶う」とは、何かに執着したり、どうしてもそれを手に入れたいと強く念じたり、ビビッドにイメージングしたりすることとは違います。

そうではなく、

「一定の熱量を持って」「絶え間なくエネルギーを注ぎ続けた」ことが実現する

という意味なのです。

今年、私がバリ島で2か月間借りていたコス(アパート)の大家さんは、バリ島在住35年の日本人男性でしたが、

「夢は叶うよ」

と仰っていました。

私自身の経験からもそれは真実ですし、エネルギーを注ぎ続けたものは、たとえそれが何であれ必ず実現します。

私たちが普段認識している世界は、上の図で言えばオレンジ色の部分である「3次元世界」です。

表層意識の世界です。

私たちは、ここが整っていれば気分はいいですし、問題があれば苦痛を感じます。

それで、なんとかここを整えようと思って躍起になって奔走するのです。

ですが、3次元の世界はその上の次元(素粒子の世界)で起こっていることの結果が、時間差で現れている「場」なのです。

素粒子の世界でエネルギーが注ぎ続けられたものは、やがて素粒子が固まり(固定化し)タイミングがこれば3次元の世界へ発露(具現化)します。

大人になったら外国で暮らしたいというのは、私が4~5歳の頃からの夢でした。

そんなちっちゃな時からすでに将来は海外へ出るという夢を持っていたんです。

中学で海外文通を始めて初めて異文化交流をし、高校生になったら当時街に一軒しかなかった英会話学校へ通い、大学は留学制度の充実した学校を選びました。

10代、20代とたゆまずに夢にエネルギーを注ぎ続けた結果、44歳の今日までに日本以外の国5か国で生活するということになりました。

カナダに住んでいたある女の子は、父親がカナダ人母親が日本人で、中学生の時に自分のサイトを運営し始めました。

大好きなカリブの島アンギラについてのサイトです。

いつかアンギラで暮らすことが彼女の夢でした。

彼女は中学・高校・大学を通し、サイトを通してアンギラの情報を発信し続けました。

そして大学生のある日、一家そろってアンギラへ移住することになったのです。

今では家族でアンギラに暮らしながら、サイトを運営して生計を立てています。

飛行機を造るのにまず必要なことは、「空を飛んでみたい」と願うことです。

この願いがなくして、飛行機は絶対に造れません。

そして、その願いにたゆみないエネルギーを注ぎ続けることです。

強く念じるとかそういうことではなくて、情熱についていくのです。

その夢に向かって「今できること」を毎日こなしていくのです。

そうするといずれ素粒子が固まり、3D世界に具現化してきます。

発明や文明とは、およそ人間の夢を叶えたいという情熱が原動力となって発展してきたものなのです。

少しでも楽をしたい、少しでも人生を楽しみたい、それが文明発展の原動力なのです。

電話しかり、テレビしかり、洗濯機しかり、車しかり、掃除機しかり、インターネットしかり。

そのようにして、思い、願い、夢は常に実現され続けてきたのです。


「願えば叶う」ことの真意を説明してきましたが、このことの最大のアイロニーは何かというと、

エネルギーを注ぎ続けたものは、たとえそれが何であれ、実現してしまう

ところです。

潜在意識の中で繰り返し繰り返し唱えられて、エネルギーを注ぎ続けられたネガティブなものも、間違いなく実現してしまうのです。

物質世界で起こっていることはすべて、その上の紫の部分である素粒子の世界(潜在意識)で起こっていることが、時間差で結果として表れて来ているものです。

「私は十分ではない」(I am not good enough)は、私たち人間の8割方が集合レベルで共有しているコア・ビリーフ(思い込み)の一つで、メンタル体に刻みこまれています。

思考が身体と出会ったときに感情が生まれます。

思考が自分にとって優しく有益なものであれば穏やかで快い感情が、思考が自分にとって真実でないものであれば苦しく辛い感情が生まれます。

「私は十分ではない」という思考は潜在意識の深いところにあって、身体と出会ったときに不快な感情を生み出し続けます。

その不快感に耐えられず、感情を感じなくて済むようにするために、できることは何でもするのです(行動)。

勉強を頑張って良い学校へ入ったり、資格を集めたり、ブランド物や高価なものを身に着けたり、流行のメイクをしたり、安定した仕事や地位を求めたり、自分を犠牲にしてまで他人に尽くしたりします。

このすべてが無意識のうちに行われています。

こうしたことをやってはいけないということではなく、根底にある動機が「自分は十分ではない」というマイナス感情から発していることが問題なのです。

これらはすべてネガティブな思い込みに根差した補償行為であり、自分が本当にやりたいこととは違うのです。

本物の情熱ではないのです。

潜在意識にある「自分は十分ではない」というコア・ビリーフに自分で気づいてそれを無効化しない限り、延々とこのループから抜け出すことができません。

私たちが普段意識できる部分は全体の約5%と言われます。

残り95%がいわゆる潜在意識と呼ばれる部分です。

表面的に見えている症状(努力や頑張りをやめられない)だけが意識できる範囲、残り95%は潜在意識(無意識)の中で影響を及ぼし続けています。

意識が拡大していくと、潜在意識の中にはいっている様々な要素に自分で気づけるようになります。

自分で気づいたもの(自覚したもの)はもはや無意識ではなく、表層意識へ上がってきます。

自覚できた要素は自分の意志で無効化したり、手放したりすることができるようになります。

これがいわゆる「意識の拡大」と呼ばれる現象です。


「願えば叶う」は真実です。

この世界は二元性ですから、コインの表裏は常に一体、片方だけをとってもう片方を取らないことはできないんです。

その法則を使いこなせるようになるためには、自分の潜在意識に意識的になり、その内容を精査して浄化していく作業が必要不可欠なんですね。

潜在意識の浄化、内面の統合を進めて、人生を主体的にクリエイトできるように進化していくのが、今の時代の流れです。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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