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Authentic になる方法 その4

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引き続きティールスワンの動画です。

ステップ2

私たちは、時として意図的に、わざと、Authentic でないことを選びます。

もしもこの社会が24時間すべての人が完全に Authentic だったらいいですよね。

だけど、誰もそこまでの「正直さ」に耐えられないというのもまた事実です。

それに社会はそういう風にできてはいませんよね?

例えば自分の上司に「お前なんか嫌いだ、それが本当のことだよ」って言えますか?

言えませんよね?

ですから大事なことは・・・・内側と外側の不一致を修正することよりも大事なことは・・・不一致を完全になくすことではなくて、そこにある不一致の一つひとつに「完全に意識的」になることなんです。

あなたたちの中には、あえて Authentic にならないことを「選択する」人もいるでしょう。

こうしたシナリオは、潜在的に限定された私たちの視野について気づくきっかけとなりますし、また自分の良心とかけあって、意識的に言動することを促すことにもなります。

意識の覚醒を促すんです。

このプロセスの中では、Authentic であるということは「自分にとっての真実は何かに気づく」こと、そしてその真実をどのように表現して周りとシェアするかを「意識的に選ぶ」ことであることを学ぶのです。

Authenticity の反対は「フリをする」ことではありません。

そうではなくて、「否定する」ことです。

このことを私なりに少し説明したいと思います。

私は長野の出身で、幼い頃から本物の蕎麦を食べ慣れてきました。

ある年の年越しを、香港の日本人仲間の家で過ごしたのですが、その折に出された蕎麦が実はあまりおいしくありませんでした。

「蕎麦があまり美味しくない」

これがその時の私にとっての「嘘偽りのない真実」でした。

ですが、

「お蕎麦の味どう?」

と聞かれたときに、正直に「あまり美味しくない」と言う事は憚られたんです。

そんな場でわざわざ「本当のこと」を披露して水を差すのは不必要なことだと思ったからです。

それで、

「とても美味しいです」

と答えたのですが、私の中では「最大限の配慮」でした。

そのことに対して自分で自覚があります。

自分で敢えて Authentic でないことを「選び」、お世辞を使ったのです。

ところが、同席していたその人のご主人が、

「いやー長野の人にお蕎麦美味しいって言ってもらえたら、一人前だよ」

と仰ったんですよ。

その時の私の内心は・・・・忸怩たるものがありました。

「本物の蕎麦の味はこんなものじゃない」

という私の本心と、「心にもないお世辞を言ってしまった」がために大きな誤解を引き起こしたことへ対する後悔と、けれども「あれより他に言いようがなかった」という気持ちが激しくせめぎ合いました。

これこそまさしく自分の意識の覚醒ですよね。

無意識のうちに不正直になっているわけではない、「意識的に」不正直になることを選んだものの、その結果に対して後悔の念も感じていて、そのすべての気持ちに対して「意識的」になっている。

あとは、こうした場合に誤解されずに、また相手の気分も害さずに、どの程度まで自分の正直さをシェアしていくのか、その表現方法を探していくっていうことだと思います。

私はこのときに、「蕎麦が美味しい」という「フリ」をしたわけですが、それは Authenticity の反対ではないわけです。

Authenticity の反対は、そこにある自分の本当の気持ちやその葛藤を「否定すること」なのです。

つづく

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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