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「体感がない」という現象に現れる未昇華のエネルギーをどう対処するか

レイキやエナジーワークにおいて「体感」にまつわるご質問をとても多くいただきます。

一番無意識の状態だと、

「体感がないのはどうしてでしょうか」「どうしたら体感を得ることができるのでしょうか」

という質問をしてしまいます。

もちろん質問して構わないのですが、意識が自分の内側にしっかりと入っていないことのサインなんですよね。

「自分がガッカリ感じるのは体感がないからで、体感さえ得られれば自分は満足できるはず」

と信じているのです。

自分の心の平安が自分以外のものに依存している状態です。

この状態では、たとえ体感が得られるようになったとしても、根本的なエネルギーの問題は解決しません。

意識がしっかりと自分の内側に繋がっている人は、

「自分はなぜこういう感じ方をするのだろうか」「自分が本当に求めているものは何だろうか」「この感覚が自分に訴えかけているものはなんだろうか」

と問うことができます。

これが意識の覚醒へと繋がっていきます。

体感があるとか、チャクラが感知できるとか、何かしらのビジョンを観るなどは本当に枝葉なことで、ヒーリングの本質には関係の無いことです。

スタンスのページにも記事を組んで書いていますが、そこにばかり意識が向いてしまうと、ヒーリングの本質からはどんどんとズレていきます。

そういうことよりも、伝授されたエネルギーをしっかりと使いこなし自分の癒しと浄化を進め、変化・変容していけるようになることがここでは本来の目的です。


「体感がない」という現象そのものに意味はありません。

ものごとはただありのままに起こっています。

ですがそのありのままを受け入れられずに身体の中にざわざわしたものを感じ、冒頭のような質問をしてしまうのであれば、自分の中にまだ癒されていない未昇華の感情が残っていて、それが刺激されているサインです。

たいていの場合において、ここで刺激されているのは癒されていない劣等感です。

他の人と自分を比べて、自分はダメだ、自分は惨めだ、自分は恥ずかしいと感じる気持ちです。

「体感がない」という現象を通して、この劣等感が刺激されるために、身体の中に不快感が生じ、その不快感を感じなくて済むようになるためならなんでもしようと思います。

その一番手っ取り早い方法が、この場合では「どうしたら体感を得られるようになるか」を知り実行することなのです。

ここで、

「どうして私はそこまでして体感を得たいのだろうか?」

と頭で考えていても答えは出てきません。

しっかりと感情(身体の感覚)と繋がって対話をして聞き取っていく必要があるのです。

元をだどれば、

I am not enough(私は十分ではない)

という、潜在意識の中にある人類共通のコア・ビリーフが刺激されて痛みを生み出しているのです。

幼少期に、そういうコア・ビリーフを植え付けられるような経験が必ずあったはずですし、その時の経験を癒して解放して統合しない限り、劣等感はなくなりません。

参考記事:コア・ビリーフの見つけ方と無効化の方法

だからここで「感情ワーク」が必要になります。

「感情ワーク」とは、自分の身体の中の感覚にしっかりと繋がり、感覚と対話をすることを通してインナーチャイルドの痛みを聞き取り、愛と共感を送ることを通して傷を癒し、ため込んでいる感情を解放し、最終的に痛みの檻の中に閉じ込められているインナーチャイルドを解放・統合してタイムラインを崩すことです。

幼い自分が本当に求めていたものは、このワークを通してのみ自分で自分に与えることができます。

それは、ありのままの自分を受け入れてもらえること、ありのままの自分で愛されること、ありのままの自分で十分と認められることです。

「体感」を通して自分が求めているのは、実はそれなのです。

本当に欲しいのは体感ではない。

「体感がない」という状況自体はニュートラルです。

そこに自分がしがみ付くものや固執するものがあれば、そこがブロックです。

この一連のワークを経てようやく「ヒーリング」が一つ完了します。


身体的な症状に対するヒーリングも、原理は同じです。

身体的な症状は言ってみれば末期症状です。

そこに至るまでにエネルギーレベル(メンタル体・アストラル体・コーザル体)の素粒子の部分に捻じれやブロックがあるのです。

そこのワークを行ってまずは意識を変えていかなくては、いくら身体部分にフォーカスを当てていても、それは対症療法でしかありません。

西洋医学はみんなそれです。

根本治癒には至らない。

ヒーリングとはレイキやエナジーを流して終わりではありません。

その後に浮上してくるブロックをしっかりとキャッチしてワークに取り組めるだけの Presence(意識の明晰性)が必要になります。

Presence を育む方法としてはヴィパッサナーやマインドフルネスがあります。

人により合う合わないはあるとは思いますが、もしもまったく未経験であれば、短時間の瞑想から始めてみると良いかと思います。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているエナジーワーカーです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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