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自分がない人が自分を見つけるために

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多くのクライアントの方と接していてつくづくと感じることは、日本人のほとんどは「自分がない」ということです。

批判しているわけではなく、ただ事実としてそれを強く感じることが多いです。

それというのも、日本はもともと島国の村社会で、かつては村八分などという因習もあったことから、自分を殺して周囲と馴染むことによって処世を図ってきた経緯があるからですが。

教育の影響も大きいと思います。

日本では、自分でものを考える教育はされておらず、教師や教科書の言う事を鵜呑みにして、それに従う従順な人が好しとされる風潮が強くあります。

自分の意見を述べたり、「私はこう思う」と自分の考えを主張する練習や訓練は全くされていません。

そのため、自分とは違う意見を持っている他者を尊重する訓練も行われていないのです。

クンダリーニレイキの創始者もインタビューで語ったように、私たちはみなそれぞれが、「自分だけのやり方や答え」を見つけていく必要があるのです。

他の人の真似しかできないのであれば、いつまでたっても自立などはできないのですから。

私たちは今、自分のエネルギーに繋がって、そのエネルギー「だけ」を拠り所にして生きていくことが強く求められていると感じます。

自分で考える力を培う機会が与えられなかった日本人は、今の時代大変だろうと私は感じています。

しっかりとした自分というものがなければ、まるで拠り所のない藁のように、ただ海面を流されるしかないからです。

それに比べ、ものすごく強く自分を持っていると私が感じるのはフランス人です。

彼らの自己主張の強さには本当に脱帽します。

いい意味で強く自分を持っているので、清々しくもありますし、すごく個性的な人が多いのです。

次がアメリカ人。

アメリカでも主体性を重んじる教育がされていますから、一人ひとりしっかりとしたパーソナリティが育まれていると感じます。

彼らのプレゼンを見ていると、自己表現の仕方や見せ方がうまく、自分というものを良く知っているのだなぁと感じることが多いです。

イギリス人は日本人とよく似ていて、自分がない人が多い。

というか、あってもそれを表に出さない人が多いと感じます。


自分が無い人は、あらゆる質問に答えることができません。

私はよくクライアントの方に質問をしますが、曖昧になって答えられないか、「誰か他の人が言ったこと」を出してきてそれを自分の答えにしている人がほとんどです。

「私はこう思う」「私にとっては●●」「△△が私です」

と明確に答えられる人はまずいません。

フランス人とは正反対の現象。

たまにいらしても、その答え自体がエゴの反抗や反発で、自分の真実ではない。

まるで思春期の反抗期の様相なんです。

今私たちは、自分の価値観を見直して精査して、自分以外の人から取り入れてしまった物を手放して、自分本来のものを取り戻すプロセスを通過中です。

日常生活の中で自分が苦しかったり悩みが生じているのは、内面が分裂しているサインです。

しっかりとした自分軸を確立する方法は、今までも沢山書いてきたので都度参考にして欲しいのですが、中には「自分がない」事に対して自覚がない方も多くいらっしゃいますので、まずはすべてのことに対して真剣に自問自答されることをお勧めします。

  • そこで出てきた答えは、誰かから言われたことではありませんか?
  • あなたはそれについて、どう思いますか?
  • それはあなた自身の考えですか?それとも誰から教えられたことですか?
  • あなたの考えはどうですか?
  • それを言葉で言い表すとしたら、どうなりますか?

こういう訓練を、日々の生活の中に取り入れていって欲しいと思います。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

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