【アセンション専科】魂を癒して解放するために

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魂の傷を知り癒すために How to know and heal core wounds その1

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2017年10月に書いた英文記事を、アメリカのヒーラー・サイトへ寄稿したものがあります。

「魂の癒し」のページにリンクを貼っていますが、この記事を和訳したものをここへシェアしたいと思います。

魂の傷を癒す(Healing Core Wounds)

というか、自分で書いているのだから「和訳」もへったくれもないのですが。


魂の傷を癒す

Akiko Momose

2018年3月6日(掲載日時)

魂の傷 (A core wound)とは、輪廻転生を通して私たちの魂持ち越してきている抑圧された感情や気持ちのことで、まさにそれが故に今回の人生が与えられている根本原因となっているものです。

魂の傷がしっかりと癒えていないがために、人は生まれてくるということもできます。

私たちの魂が抱えている傷は、そのほとんどが1000年以上前に起因するものです。

1000年以上も前のいつかの人生で、耐え難いほどの感情的な痛みを味わい、その痛みがあまりにも熾烈だったために、エゴが介入して痛みを抑圧することで生き延びてきました。

抑圧された感情的な痛みは負のカルマを生み出し、延々と続く負のサイクルに魂を閉じ込めます。

このサイクルに終止符を打つためには、自分自身を痛みの檻から救い出して解放する必要があります。

そしてそのためには、自分自身の痛みと真っ向から向き合う意志を持つことが必要です。

これがスピリチュアル・ヒーリングというものです。

自分の魂の傷を知るには

では、一体どうしたら自分の魂の傷を知ることができるのでしょうか?

以下の3分野を精査してみましょう:

  1. 3歳になるまでに経験した心的トラウマ
  2. 恋愛関係とそのパターン
  3. 今現在の人生でうまく回っていない分野

これらを掘り下げていくことで、だいたい魂の傷の種類が見えてきます。

3歳になるまでに経験した心的トラウマ

仮に、私たちは全員、生まれてくるまでに今回の人生のあらましを自分自身で選んできたとしましょう。

目的は魂の進化と拡大です。

魂を癒すことももちろん含まれています。

私はこれを「デフォルト設定」とか「初期設定」と呼んでいます。

生まれる国、両親、兄弟姉妹、環境すべてを、魂の癒しと進化・拡大のために慎重に選び、その舞台の上で周囲の人たちや環境は完璧に役回りをこなしてくれました。

そのようにして私たちの「デフォルト設定」は完了したのです。

多くのケースでは、デフォルト設定は3歳になるまでに行われています。

もしそうでなければ5歳までとしても良いでしょう。

いずれにしても、人生のかなり初期の段階です。

ですから、この時期までに自分がどんな心的・感情的な経験をしたのかを知ることは、魂の傷を明らかにするうえでは極めて重要であると言えます。

ある女性は2歳の頃に「プチ飢餓」を経験したと言います。

2歳の自分はお腹が空いて力の限り泣いたのに、周囲に食べ物を与えてくれる大人が一人もいなかったといいます。

この小さな経験は、2歳の彼女にとっては十分すぎるほどの心の痛みを植え付けました。

これが原因となって、彼女は「飢餓」を恐れるようになります。

「飢餓に対する恐れ」は彼女の魂の傷です。

この傷を癒すために今回の人生にやってきていますから、いずれか人生の早い段階で、「プチ飢餓」を経験して「デフォルト設定」を完了させる必要があったのです。

大人になった彼女は過食に苦しみ続けます。

様々なセラピーや方法を試しましたが、どれも効果はありませんでした。

その理由は、潜在意識の奥に入っている本当の原因(魂の傷)を癒しきれていなかったからです。

魂の傷は無意識に追いやられ、意識の光が当たることはなかったのです。

この傷は、彼女のいずれかの過去生に起因するものと推察されます。

飢え死にした過去生があるとか、その類のことです。

そのような経験があると、その時の恐怖や無念さ、見捨てられた不安感や恐れが魂に刻み込まれて長く停滞します。

これが魂の傷となります。

この女性がそれに気づいたとき、彼女の無意識の半分ほどはすでに解放されます。

恐怖感や恐れを感じなくて済むために食べ続けていた依存行為を辞め、そのときに湧き上がってくる自分自身の感情を感じ尽くす必要があります。

感情エネルギーは、認め、受け止め、味わい尽くすことによってのみ、昇華されていくからです。

魂の傷は、「依存行為」や「アディクション」の形で具現化するケースが多いです。

ですから、自分が持っているアディクション(酒、たばこ、ドラッグ、セックス、買い物、ギャンブル・パチンコ、過食、など)を掘り下げると魂の傷が見えてくることがあります。

私自身のことで言えば、長らくヘビースモーカーでした。

自分の中(ハートチャクラ)にある空虚感に耐えきれず、その穴を埋めるためにタバコを吸っていました。

十数回目のトライで禁煙したときに、魂の傷は露呈してきました。

この時に初めて自分の感情としっかりと向き合い、この居心地の悪さや気持ち悪さを最後まで感じ尽くしました。

タバコを吸いたくなったらジッと一人きりになって座り、身体の中に湧き起こる感覚を感じていました。

そして感情に語らせました。

それは「見捨てられ不安」でした。

「見捨てられ不安」は、私の魂の傷の一つです。

私の「デフォルト設定」は、私が1歳半の時に完了しています。

当時妹が生まれるので里帰り出産していた母親から、1か月に渡って引き離されたのです。

この経験が決定的な心的トラウマとなって、その後の私の人生のテーマを創り上げることとなったのでした。

私の魂は、転生を通してこのパターンを引きずってきていることは確かでしょう。

私の今回の人生の目的の一つは、この傷を癒すことです。

魂の傷を癒す唯一の方法は、痛みを感じて、その痛みとともにあること(Be Present)です。

Presence だけが持っている資質は、無条件の愛と共感です。

そしてその二つだけが、傷と痛みを癒すことができます。

ですから、毎回毎回タバコを吸いたくなるたびに、私は自分の中に湧き上がる衝動に対して Present になり続けました:

  • 一人ぼっちになりたくない
  • 見捨てられたくない
  • 何かにしがみつきたい

こう感じているインナーチャイルドをしっかりと感じ、無条件の愛と共感を送り続けました。

つづく

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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