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シャドー・ワーク ティール・スワン その3

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ずっと以前にシェアしていおくはずだったティール・スワンの動画「Dive Deep(シャドーワーク)」をシェアします。

シャドーワークとは、アセンション関係者の中では割と普通に使われる用語ですが、日本でこの用語の意味をご存じの方はあまり多くないと感じています。

シャドーワークの考案者であるティール自身が語ったビデオです。

では一体どうしたら自分の内面を深く掘り下げることが出来るのでしょうか?

まずは、「トリガー」に気づくことが必要です。

トリガー

トリガーは、過去の心的トラウマを呼び覚ますものです。

どうしてトリガーと呼ばれるかと言えば、ピストルのトリガーと同じように、一度トリガーが引かれれば(自分の現実生活の中に出来事が浮上すれば)、自動的かつ瞬間的な「感情反応」を体内に引き起こすからです。

こうした反応のことを「感情的チャージ」と呼んでいます。

PTSD(心的外傷後ストレス障害)では、感情チャージはとても頻繁に観測されます。

戦場を経験した元兵士が帰還した後に、7月4日(米国独立記念日)の花火の音を聞いただけで取り乱し、テーブルの下に隠れようとすることがあります。

花火の音が戦場の銃撃戦の記憶を呼び覚まし、当時の緊張感や恐怖が体内を駆け巡るからです。

過去のトラウマの記憶が浮上したのです。

その瞬間に彼の身体はトラウマを再体験しています。

私たちが理解する必要のあることは、こういう経験をするのは、何もPTSDと診断された人だけではないということです。

この地球上に生きているすべての人間は、これと同じことを日常的に経験しているのです。

※ 訳者注釈:とても重要な部分です。私たちは、トラウマと聞けば何か極限的な経験をした人だけに特有のもので、自分には関係ないと思って生きていますが、事実はその逆なのです。人間は誰でもトラウマを持っているし、トラウマの記憶に支配されて人生を生きています。そのことに気づけるかどうかが、癒しに取り組めるかどうかの分かれ目でもあります。このことを自分のこととして捉えることが出来なければ、いつまでたっても他人事で終わってしまうでしょう。

トリガーという言葉を、もう少し日常的な例を出して考えてみましょう。

新しい恋人と付き合い始めた女性がいるとします。

すごく幸せそうです。

この関係は絶対にうまく行くと思われました。

ある日、恋人は仕事が終わった後に、彼女に会うよりも、バーで友人たちと過ごすことを選びます。

彼は彼女に会うよりも、友人たちと過ごすことを優先したのです。

この出来事が、彼女の中に怒りと無力感を掻き立てました。

彼女は自分がないがしろにされたと感じ、自分には価値がないと感じるようになりました。

この関係に不信感を抱くようになり、彼を言葉で責め立てました。

彼が自分よりも友達を優先させたという出来事自体がトリガーで、彼女の内面に深く根差している子供の頃の深い悲しみを刺激したのです。

表面的には、彼女は「過剰反応」をしているように見えるかもしれません。

まるでドラマ・クイーンそのものです。

恐らく恋人はそう思ったでしょう。

彼は彼女が「過剰反応」していると感じたはずです。

実際に、彼は彼でこんな面倒くさい女との関係は要らないと思うようになりました。

もしも彼女が、この出来事がトリガーであり、自分の中に深く眠る統合されていない傷と痛みが刺激されているのだと気づくことが出来れば、この出来事をきっかけとして自分を癒して統合することができます。

この出来事をトリガーとして利用することができれば、自分の中にある癒されていない「ないがしろにされた感じ」と「自分の価値を感じることができない」感情を癒すことが出来るのです。

彼女のお父さんは、子供の頃いつも何かで忙しく、彼女に構ってくれませんでした。

彼女はお父さんと繋がれないという感覚を持っていました。

この感じ方が、彼女の中に悲しみと絶望感という形で抑圧されて残っていたのです。

それが彼女の中に「無力感」や「無価値感」を感じさせている要因だったのです。

恋人に対して反応した度合は、彼自身に対する反応ではないのです。

それは彼女のお父さんに対する反応だったのです。

すごく良い例が出されています。

父親(または母親)との間にある感情的なシコリが癒されていないと、幸せな恋愛をすることが出来ません。

パートナーの言動に自分の中の両親との間の傷がイチイチ刺激されるために、ついつい感情的に反応し、喧嘩が増えていきます。

親との間の感情的な傷を癒すことがパートナーシップの第一義的な目的ではあるのですが、それは自分も相手もそのことに対して意識的になれている場合であり、二人がそのことに対して無意識のままでいれば、不健全な関係が延々と続けられることとなります。

パートナーシップは癒しの王道とも言われ、本当に大切だと感じる相手同士であれば、パートナーシップを通してすごいスピードで癒しを進めていくことができます。

大切なことは、今自分が味わっている感情反応は、目の前の相手(パートナー)のせいではないのだという、しっかりとした認識と意識を持てるかどうかです。

自分の感情は、幼少期に自分が経験したトラウマが刺激されているのだと気づければ、この出来事をトリガーとして、自分を癒していくことが出来ます。

つづく

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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