【アセンション専科】魂を癒して解放するために

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恥と一言に言っても、この言葉にはいくつもレイヤーがあります。

恥には大まかに分けて3つの区分があります:

  1. Shame ー 魂の尊厳に反する行為に対して感じる感覚
  2. Humiliation ー 人間の尊厳を踏みにじる行為に対して感じる感覚
  3. Embarrassment ー 社会通念・社会的状況に対して感じる感覚

Shame(シェイム)

魂は素晴らしいのに、その真価に悖(もと)るような行為をしてしまったときに感じる「恥」の感覚で、ある意味健全なものです。

例えば、何等かの事情があって人を殺めてしまった場合、それは自分の魂の真価に悖る行為であるので「恥」を感じることがあります。

罪の意識(罪悪感)というよりも恥の意識なのです。

自分の魂の尊厳と真価を真に受け取り切れていないからこそ犯してしまう行為であり、こういう純粋な恥の感覚は魂の進化と発展には必要なものです。

Shame on you! 恥を知れ という表現も、この感覚のことを指すものです。

Humiliation(ヒュミリエイション)

人間の尊厳を踏みにじるような行為に対して感じる恥の感覚です。

例えば、誰かに大勢の前で恥をかかされたり、レイプや奴隷使役など卑劣な行為によって魂の尊厳を傷つけられた際に、魂の傷から発せられる熾烈な感情が Humiliation(恥)で、人間として耐え難いものです。

Humiliation を感じさせるような卑劣な行為を容認してはならず、断固拒否する必要のあるものです。

裏を返して言えば、Humiliation は人間の尊厳を守るために必要な感情であるとも言えます。

Embarrassment(エンベラスメント)

Shameでも Humiliation でもないけれども、「社会通念上恥とされている行為」に対して感じる感覚です。

これがいつも私が書いている「本来人間に必要のない恥」の感覚です。

「面子丸つぶれ」「面目を失う」「顔を立てる」

などに代表されるように、社会的に恥とされている状況や状態に対して感じる感覚で、厳密に言えば「恥」ではなく、「ばつが悪い」とか「極まりが悪い」という方が適しています。

例えば、小さな男の子が保育園の入り口でお母さんと別れるのが寂しくて泣いていれば、

「男の子なのに泣いてたら恥ずかしいよ、他の子は誰も泣いてないよ」

などと言って刷り込まれる感覚も Embarrassment です。

「お母さんと離れるのが寂しくて泣く」行為自体は Shame でも Humiliation でもなく、ごくごく普通で自然な行為なのですが、それが日本の社会的には「恥ずかしいこと」として認識されているために、本来的には人間として自然な行為であっても、恣意的に「恥」として刷り込みを行ってしまうのです。


私たち人間が解放されるために手放す必要のあるものは、Embarrassment の感覚です。

人間は集団の生き物ですから、「社会的に受け入れてもらえない」状況を極度に恐れます。

それが承認欲求というものです。

社会から受け入れられる人間でありたいという欲求を利用して、Embarrassment の感覚を使って人間を操作することは、日常的に行われています。

日本では「マナー違反」という言葉が凶器のように使われていますが、それほどまでに「マナーのない人間である」と思われることが怖いのです。

「マナーのない人間は恥ずかしい」という刷り込みが行われていて、Embarrassment を感じる状況を回避するために、細心の注意を払ったりします。

本来マナーとは「教養」の位置づけで、世界的には「テーブルマナー」とか「社交マナー」などを指します。

日本だけが「マナー」を社会全体に強要し、それに従わない人をこっぴどく批判したり糾弾したりしますが、Embarrassment の感覚を利用した一種の支配・コントロールの図式です。

こうした不要な操作が行われている一方、厚かましく図々しい人が多いとも感じています。

これは Shame の感覚が足りていないのです。

不要なものは手放し、必要な部分は補強してバランスの取れた健全な感覚を養うことが必要です。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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