アセンション専科 ~人生は素晴らしい旅路 ~

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Heal Spirit

昨日書いた記事は、我ながらとてもいい例だなぁと思います。

この記事 → 潜在意識が現実を創る実例

香港の人たちは幼少期より、

エアコン=清浄な空気補給器

という刷り込みを行われて育ってきているために、エアコンがかかっていない室内では呼吸困難に陥って本当に息が出来なくなるという話をしました。

話を盛っているわけではなくて、15年に渡り私が何度も実際に目撃した事実です。

で、これってまさに、人間が3D意識で暮らしている状態そのものなんですよ。

私たち人間は、しっかり意識が覚醒していくまで、「刷り込み」「思い込み」を元にして生み出される「根拠のない恐怖」に囚われて、それが実現することに怯えながら生きているのです。

「息が出来ない!」

と本気で訴えるので、それを尊重して彼らのやりたいようにやらせます。

ですが、こちらは

「それは幻想だよ」

と分かっています。

ですが本人たちにはそれが分からないので、恐怖がすごくリアルに感じられるだけなのです。

普通に考えれば、エアコンを切っても空気中の酸素が無くなるわけではないから、息が出来なくなるわけはないのですよね。

火星じゃないんだから。


レナード・ジェイコブソン氏のリトリート・ビデオの中に出てきたとても可愛らしい女性がいました。

彼女はみんなの前に出ることが恥ずかしく、緊張していると言いました。

そこでレナードが、

「どんな風に緊張しているの?君の恐れをシェアしてくれる?」

と促したところ、

「皆が私のことをブスだと思うんじゃないかって・・・」

と言いました。

うーん・・・・・見た目すごく可愛い人で、まぁ「醜女」ではない人です。

ですが、「思い込み」や「刷り込み」があるために、

「自分はブスではないのか」

という幻想を抱き、そこから生じる恐れに囚われて人前へ出ることが出来ないのです。

人間のマインドとは、およそこのように機能しているものなのです。


豊かさは宇宙の本質であると言われますが、「頑張って働いてお金を貯めておかなければ老後に苦しむ」という思い込みや刷り込みがあれば、その幻想に巻かれて恐怖が生まれ、「そうならないように」というモードで生き続けることになります。

実に多くの人がそれで一生を棒に振ることが普通に起こっています。

3D意識から脱却できなければ、自分が経験している現実があたかも事実であるかのように誤認します。

香港の人が訴える「エアコンがないと窒息する」は事実ではありません。

ですが、彼らにとっては「事実のように感じられる」だけなのです。

ずっと幻想の世界に生き続けることもできます。

ですが、

「エアコンが無くても、酸素が無くなるわけではないから、窒息したりしないのだ」

という真実に覚醒することができたら、生きやすくなるんじゃないかと思うのです。

もちろん、「このままでいい!」という方もいらっしゃいますが。

意識を明晰にしていくことは、とても大切だと思います。

何が事実で、何が事実ではないのか。

それを見極められるようになっていくのが、覚醒のプロセスです。

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