魂を癒して解放するために

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オールドソウルとは

ソウルヒーリングが起こっている方の中には、オールドソウルが多くいらっしゃいます。

私たちは肉体の年齢とは別に魂の年齢を持っています。

まだ生まれてから歴史が浅い魂はヤングソウルと、歴史が長い魂のことをオールドソウルと呼んでいます。

人間としての年齢は子供でも、魂年齢は古いこともあります。

簡単にですが、私なりの魂年齢区分を載せておきます。

肉体の年齢ではなくて魂の年齢のことです:

※ あくまでも個人的な解釈になります、ご了承ください:

0歳~10代の魂:

種族に属し、家族を築き、衣食住を安定させることに満足を感じる。人間としての経験が目新しく、楽しくて仕方ない。

20代~30代の魂:

自分の行う活動(仕事や家事)にやりがいや充実感を求めたり、人との関係に感情的・精神的なつながりを求め大切にする。物質面では安定を求め、快適な生活を送ることを目指す。世間や組織に属することに安心感を感じ、承認され受け入れられることを求める。人を優劣で判断したり、勝ち負けや成功・失敗に拘ったりする。

40代~50代の魂:

種族から離れ、一つの個性として自立することを目指す。世間に迎合することを嫌い、自らの存在を確立すべく自己実現へ向けて進む。この段階で世間的な成功や物質面での安定はさほど問題にはならない。むしろ内面的な充足感を求める傾向が強まる。群れるよりも単独行動を選びがち。世間的な評価よりも自己の内面の矜持を重んじる傾向にある。

60代~70代の魂:

リーダーとして人類を導く役割を担う。公の立場についたり、人を指導したり援助したりする仕事に従事する。様々な人間経験を積んできた魂である故に醸し出す成熟度を持つ。ガンジーやマンデラ氏、アウンサン・スーチー氏など。

それ以上の魂:

ダライラマ、サイババ尊師 級の魂

 


ここで少し脱線して、魂の遍歴を簡単に描写しておきます。

上に挙げた魂年齢と重なっています:

①ワンネス → ②分離 → ③同化・癒着 → ④分化・個性化(自立) → ⑤ワンネス

 

①ワンネスの状態だと「私」や「あなた」という意識や認識は生じません。

ワンネスは自分を知りたいと思ったがために、自らを分離させました。

②分離 の状態で初めて自分以外の他者を認識します。

その経験を通して「自分」を認識します。

これは新鮮な体験でした。

ですが分離状態は寂しいです。

相手と離れていますから(少なくとも意識上ではそのように錯覚を起こします)。

寂しさから③同化・癒着が起こります。親子間、恋人間、夫婦間のみならず、同化と癒着は学校や会社や団体などの組織や、もっと広く国や世間一般との間でも起こります。

成熟を目指す魂は、そこから④分化・個性化して、一つの個として自らを確立することを目指します。

パラドックスかもしれませんが、ワンネスへ回帰するためには、まずは完全な分離と自立が求められるのです。

③同化・癒着の状態は、ワンネスではなく、分離に基づく依存状態を指します。

⑤個性化を経て自己実現を果たした魂は、ワンネスへ近づきます。

ガンジー、マンデラ氏、そしてサイババ尊師、ダライラマ・・・と、魂年齢が上がればあがるほど、ワンネスを体現し始めます


話を戻します。

オールドソウルと呼んでいるのは、魂年齢が40代~50代の魂のことです(肉体の年齢ではありません)。

魂の遍歴で言えば④分化・個性化にある魂です。

ヤングソウルの場合、ソウルヒーリングを必要とすること自体があまりないのかもしれませんし、ヒーリングが必要であったとしても、深いレベルまでは必要ないケースがほとんどかもしれません。

オールドソウルの場合、転生回数が多いために必要とされる癒しのレベルも深くなりがちで、解放される感情もまた複雑です。

両者ともヒーリングのプロセスは同じです:

  1. 抑圧されている感情の解放と癒し
  2. マインドのヒーリング(認知の癒し)

サポートできるカウンセラー・ヒーラーが見つかるかどうかが鍵

オールドソウルのヒーリングのサポートをできるためには、カウンセラー・ヒーラーが以下の点をクリアしていることが望ましいです。

  1. カウンセラー・ヒーラー自身が自らのソウルヒーリング(魂の癒し)を経験していること
  2. カウンセラー・ヒーラー自身がオールドソウルであること
  3. 二元性を統合・超越していること

※ 二元性を超越しているとは、善悪、良し悪し、正しい間違いなどの判断(ジャッジメント)を差し挟まず、ありのままを受け入れる力を備えていることです。

オールドソウルは魂の経験が長いために、潜在意識に蓄積されている感情は複雑になってきます。

ただ単に「悲しみ」「怒り」だけでは済まされないのですね。

もっと凄まじい感情が出てくることもあります。

ですが、上に挙げた点をクリアしていないカウンセラー(心理士)の場合は、クライアントの中で発生している感情の深みや複雑さを理解することができません。

さらに、オールドソウルは人間社会の中で手堅い職業を得て生活を安定させ、やりがいを感じ、物質面がある程度満たされればそれで満足ということはほとんどないでしょう。

何かもっとクリエイティブなこと、革新的なこと、世の中に変革をもたらすようなこと、自分よりも大きなものへと自らを捧げるようなきっかけや目標を得られなければ、常に内面に空虚感を抱えることとなります。

そもそも社会の枠の中に納まりきることが少ない傾向にあります。

今回の人生で「個性化」「分化」(individuation)をテーマにしてきているケースが多いからです。

自らその経験を持たないカウンセラーやヒーラーにはこれが理解できません。

少しおかしな話かもしれませんが、カウンセラーがヤングソウルでクライアントがオールドソウルであることも十分にあり得るのです。

自らがオールドソウルであるカウンセラーやヒーラーの場合、自分の経験から相手が通過している困難を理解することができます。

ヤングソウルとオールドソウル、どちらが優れていてどちらが劣っているという問題ではなく、発達段階や進化段階がそれぞれ違っているということです。

オールドソウルの癒しには、少なくとも数年間を要します。

一度行えばそれですべて癒されるというようなものではなく、長い時間をかけながら続けていく壮大なプロセスです。

一度癒しと浄化を行った部分でも、何年かたってまた一段と深いレベルでの癒しが発生したりします。

このプロセスは直線で進むものではなく、螺旋状に渦を巻きながら緩やかに上昇していくプロセスなのです。

それをしっかりと理解して適切に導きサポートできるメンターが見つけらられるかどうかが一つの鍵となるでしょう。

魂年齢と親子関係

当然のことながら、親がヤングソウルで子供がオールドソウルであることもあり得ます。

というよりも、むしろそのケースの方が多いのではないかとすら思えます。

これは自覚がなければ苦しい状況に思えるのですが、魂視点を持つことができればある程度辛さは軽減していくと思います。

内面が未熟な親を持つことは難儀であることに変わりはないのですが、それもカリキュラムの一環であるとわかれば、まさにこの両親でなければならなかった理由が自ずと明らかになってきます。

私たちは皆、自分で環境を選んで生まれてきています。

人間(エゴ)レベルの悟性では理解しきれない魂レベルでの深淵なプランがそこにあります。

癒しが進むにつれて視野が広がり、やがて魂の選択を思い出すまでに至ります。

魂の計画と選択を思い出し、受け入れられたときに、自動的に赦しが起こります。

最後に

オールドソウルは心の中に葛藤を抱えがちです。

社会の枠には嵌れないし、周りからは理解されないし、殻に閉じこもってしまうケースもみられます。

まず適切なサポートを見つけられるかどうかが重要になってきますが、カウンセラーやヒーラーが上に挙げた点をクリアしているかどうか見極めることをお勧めします。

あまり数は多くありませんが、いらっしゃることは確かです。

必要なものや人との出会いは導かれるようになっています。

ですが、何もせずにただ待っていれば訪れるというものではありません。

自ら意識的に求めていくことが何よりも大切です。

諦めずに求めていきましょう。

そして、自分が今大きな変容を通過中であることを理解し、自分自身にたくさん愛を注ぐことです。

決して自分を責めないこと。

このプロセスで何よりも必要とされることです。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているエナジーワーカーです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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