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ヒーリング業界には共依存者が多い

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「ヒーリング」という業界は最近では珍しくもないわけですが、この業界に引き付けられてくる人はかなりの割合で共依存者であるという事実があります。

もともと共依存の人は、他者の役に立ったり誰かを助けることで自分の価値を感じたいという潜在的な欲求を持っていますので、この業界はもってこいなんですね。

「共依存」という心理学用語ですが、改めて少し説明しておきます。

「共依存」(Co-Dependency)とは、もともとアメリカの心理学用語で、アルコール依存症の親を持つ子供が陥る一種の機能不全の状態のことを指す用語です。

決して「共に依存し合う」という意味ではありませんので注意が必要です。

もともとはアルコール依存症を持つ人の子供というくくりでしたが、今では広く「機能不全家庭」で育ったすべての子供が共依存に陥る可能性があると言われていて、日本ではその割合は国民の約7割以上にも及ぶと言う専門家までいるほど、とてもよく一般的に見られる症状です。

育った家庭の中で安全な居場所を見つけることが出来ず、常に自分の価値を証明しなくてはならなかったり、家庭内に支配的な人がいたりして自分の価値を否定されながら育っているので、自分の価値を感じられるためには自分や相手にとって害になることでもしてしまうという特徴があります。

共依存の人は、「相手を癒したい」という動機がマイナス部分から発しているという自覚がないままに、「なんとかしてあげたい」というエゴの強い想念を抱えたままヒーリングを行っています。

「どうしても何とかしてあげたい」と悲痛さのこもった訴えをされます。

臼井式レイキでやることですが、「相手を癒したい」「なんとかしてあげたい」「助けたい」というのはエゴの欲求です。

裏を返して言えば、「自分なら何とかできる」と思っているわけなので。

他者の人生の問題を自分が助けてあげられる、何とかしてあげられると考えるのは、エゴの驕りです。

それはまるで、我が子の宿題を自分がすべてやってあげて、子供が学校で困らないように過干渉したり、子供が人生で失敗しないようにデートや仕事の面接について行く親のようなものです。

自分の動機がマイナス地点から発しているかどうかを見抜く方法は、相手の問題を相手の問題として放っておけるかどうかです。

しっかりと自分の癒しをある程度まで進めているヒーラーは、相手を助けなくても、相手の役に立てなくても、平気でいられます。

自分と相手をしっかりと切り分けて、相手と自分は別の存在であるとしかと認識できている状態です。

仮に自分が相手の助けにならなくとも、自分の価値とは関係ないとわかっていますから、平然としていられるのです。

共依存が癒されていないヒーラーは、自分の中の自己価値感の低さがうずくために、相手の問題を放っておくことができません。

つい自分が問題解決に乗り出してしまいます。

これが違いです。

愛とは、相手の人間力を信頼し尊重し、相手の問題に手出しせずに見守ることが出来ること。

ヒーラーに必要なことは、まずは自分自身の癒しをしっかりと行うことです。

インナーチャイルドセラピーを受けて、

  1. 見捨てられ不安
  2. 愛着障害

この二つをまずはしっかりと癒すことです。

その上で他者と自分の境界線をしっかりと引く課題をこなし、認知の歪みを修正するワークも行います。

参考記事:外界の人や物に影響を受けることを辞めるために境界線をしっかりと引くこと

自分がしっかりと癒されていないヒーラーは転移も起こしやすいので注意が必要です。

こちらの記事も参考にされてください:狂ったコンパス

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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