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罪悪感 言葉の定義

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もう3年くらいも前の話になりますが、

「不要な苦しみのほとんどは「言葉の定義」がしっかりと出来ていないことから生じている」

と仰っている方がいて、今になって私もそう思うようになりました。

というよりも、日本人はもともと自分の気持ちや感情をしっかりと正確に言語化することが苦手な民族なんです。

感情に対して素直であることは良しとされていないので、気持ちや感情を取り繕ったりごまかしたりすることばかりで、自分の感じていることをしっかりと言葉で表すことを学んでいないんです。

多くの方から「罪悪感」についてのご相談を頂きますし、ブログ内の検索でも「罪悪感」はトップキーワードの一つです。

参考記事:罪悪感とは何か

このことに関し、多くの誤解や勘違いがあるように思いますので、改めてクリアにしておきたいと思います。


罪悪感とは、自分が何かをしたことについて「罪の意識」を感じることで、自分のしてしまったことを「罪」と捉えて、それに対する懲罰感情を持つことです。

罪悪感はもともと人間の物ではありません。

原初を辿れば聖書の創世記のアダムとイブの世界ですが、後付けで人間に植え込まれたものです。

多くの方のお話を詳しく伺っていると、「罪悪感」と「良心の呵責」を混同してらっしゃるケースが多いことに気づきます。

この二つは似てるようですが、違います。

人間には良心が備わっていますから、何か自分の真価に悖る(もとる)ことをしてしまったときに、「良心が痛む」ことがあります。

例えば、意図せずに飼い猫の足を踏んでしまったり、誰かのものを壊してしまったりしたときなどです。

「あー申し訳ないな」

と感じることは、良心の呵責であって、罪悪感ではありません。

良心が痛むことは人間誰しもあるものですが、問題はそれを罪悪感にすり替えてしまうことなのです。

罪悪感は全く不要なものです。

他には、自分が弱っているとき、誰かの助けが必要なときに誰かに頼ることに罪悪感を感じるという方がいらっしゃいますが、この場合も感じるとすれば「良心の呵責」です。

もともと自分は人を頼るつもりなどかなったけど、そうせざるを得ない状況に追い込まれたのですから、それは仕方のないことです。

それに対して良心が痛むことがあっても、罪悪感にすり替えることは不要なことです。

助けてくれる人に感謝して、その行為に甘えたら良いのです。

自分を労わったり自分に優しくすることを学ぶ必要があるのです。

それとは別に、自分の心が色んなもので一杯いっぱいになってしまったために、誰に対しても優しくなれなかったり、誰かを虐めたりしてしまうことがあります。

この時にも心の奥底では「良心の呵責」を感じていて、それに耐えられないために、さらに狂暴化してしまうケースもあります。

この場合には、自分の我慢の限界を超えていることを知り、特に自分に優しくする必要があります。

一番必要なのは、罪悪感で自分を罰することではなくて、自己愛なのです。

私のケースでは、仕事をやめて専業主婦になったときに「罪悪感」を感じたり、何か高価なプレゼントをもらったりしたときに「罪悪感」を感じたりしましたが、これは自己価値感の低さが原因です。

それと、

「働かざるもの食うべからず」

という価値観の刷り込みがあったことです。

こうした不要な価値観を手放すことも必要です。

その価値観が不要かどうかを見極める判断は、「その価値観が自分や他者を幸せにしているかどうか」が概ね基準です。

ただ単に「べきべき規範意識」を押し付けるだけのものであれば、それは人間の幸せには貢献しません。

私はそうしたものは不要だと考えます。


「罪悪感」とは、エゴのものです。

人間なら誰しもミスや失敗をすることがありますが、それを「罪」であると考えて懲罰感情を持つこととは、まったく別問題なのです。

それがエゴなりの克己心のつもりなのですが、それで何かがうまく行くことはまずありません。

罪悪感は自分のものではないことをしっかりと認識し、手放しましょう。

そして自分に優しくすることを学び、良心の呵責が起こったらそれを素直に感じ、謝りたいところは謝って、改善したいところは改善して、前へ進むだけです。

あとは、自分の感情や気持ちを正確に表現できるように語彙を増やすこと、それから「言葉の定義」をしっかりと行うことを同時に進めてください。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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