【アセンション専科】魂を癒して解放するために

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等身大の自分を受け止めることができなければ先へは進めない

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自分の中の「規範意識」が強かったり、自分で自分を批判していたり、責めていたり、ダメ出ししたりしていると、本当の自分を受け止めることができず、それを外の世界に投影します。

すると、相手や他者が自分を責めている、批判している、ダメ出ししていると思い込みます。

実は日本人はこれがすごく多いんです。

というのも、日本人は世界でも稀に見る「規範意識」の強い民族だからです。

幼少期より、とても厳しい「規範意識」を刷り込まれて育ってきている民族であるということです。


私は各プログラムでは宿題を出します。

その宿題をこなすことで自分との向き合いを進めて行きます。

ですが、中にはどうしても宿題に取り組めないという方が結構いらっしゃいます。

決して珍しいことではありません。

そのときに、大体二つのパターンに分かれます。

  1. 宿題が出来ないことを受け止め、宿題は出来ないままの状態でとりあえず進む
  2. 宿題が出来ないことをダメ出しし、出来ない自分はダメだとジャッジしてそこでプログラムが停滞する

1.の方が自己愛があり、2.の方が規範意識(エゴ)が優勢です。

1.では「宿題ができない自分」をありのままに受け止め、その状態を好しとしていますから、自己肯定感は高いです。

2.では「宿題が出来ない自分」はダメな存在であり、恥ずかしい存在であり、あってはならない状態だと捉えています。

ここにあるのは自責と自己批判と罪悪感です。

すべてに共通している変わらない原則とは:

今この瞬間に起こっていることがすべて = 今起きていることが自分に必要なこと

今ある事実とは、「宿題が出来ない自分」ですが、今その自分としっかりと向き合う必要があるからそういう状況があるのですよね。

だとしたらその自分をしっかりと受け止めて、

「なぜ宿題が出来ないんだろう?どうしてやりたくないんだろう?どんな気持ちなんだろう?その根底にある要因(恐れ)はなんだろう?」

と、興味と関心を持って関わってあげることが自分を愛するということなんです。

「ありのままの自分」(宿題ができない自分)を否定せずそのまま受け止めること。

そうすると、自分の中のインナーチャイルドは心を開いてくれます。

ですが、「宿題ができない自分はダメだ」「そんな自分は情けない」「どうにかしなくては」という魂胆で自分と関わっていれば、いつまで経っても自分と仲直りする(統合する)ことはできません。

根底にあるのが「自己否定」だからです。

ありのままの自分を否定されたインナーチャイルドは心を閉ざしてしまいます。

文化的背景や学校教育では、「宿題ができない=ダメなやつ」というジャッジメントと刷り込みが主流ですね。

物事の背景や根底にある本心や本音を知ろうとはしない。

なので、表面的に起こっている事柄だけを捉えて「何かができない自分はダメだ」と自己批判して自虐することが謙虚さであると勘違いしている人もとても多いです。

ですがそれは謙虚さではなくてエゴのディフェンス(防衛反応)に過ぎません。

自己卑下、自虐は、純粋にエゴです。

ざっくりと分類分けすると:

  1. もうこんなに自分を虐めていますから、あなたは私を虐めないでください
  2. 本当の自分はこんな人じゃないけど、正しく評価しない周囲や相手に対して敵意(憎しみと怒り)を抱いていることの間接的な表現

どちらにしても Manipulation(操作)の一種です。

あからさまなストレートな命令や操作ではなくて、無意識下で行われる操作です。

1.のケースでは、幼少期に家族や周囲に支配的な人がいた環境であることが多く、そこから体得した処世術の一つです。

2.のケースは、幼少期に周囲の大人が世間体ばかり気にしていたり、表面的なことばかりに気をまわすあまり、子供の心の動きや気持ちに無関心だった環境が多いです。

誤解のないように書いておきますが、ここでの目的はエゴをジャッジすることではありません。

ジャッジするのではなく、エゴの性質をとことんまでよく知ることによって、自分自身を(引いては人間と言う存在を)深く理解し、より良い関係を作っていけるようになることが目的です。

エゴは自分の一部ですから、無くすことも消すこともできません。

ただ「良い関係」を作ることが出来るだけです。


クライアントの中には、私が一言も発していない・何も言っていないにも関わらず、一人で言い訳を始め、最後には一人で先走って結論を出される方もいらっしゃいます。

こちら側から見るととても奇異な感じを受けますが、ご本人の中(頭の中)にいる「誰か」や「何か」に対して「後ろめたさ」を感じているためにそれを私に投影し、言い訳をせずにはおられず、暴走して一人で最後まで行ってしまう構図です。

いずれかの段階でそれが「妄想」であることに気づいてもらう必要がありますが、あまりにも妄想が激しいとこちらの言葉が届かず、何もできないままプログラムが中止になることもあります。

刷り込みや思い込みはそれほど強烈です。

残念なお知らせは、こうした状況ではこちら側で出来ることがほぼ何もないということです。

ここは自力で潜り抜けてもらうより他はない。

救いのないオチでなんとも言えない気分になりますが、これが現状です。

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

2018年5月バリ島にて

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