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抵抗とは何か ティール・スワン その2

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エネルギーの状態は基本的に3つしかありません。

  1. フロー
  2. レジスタンス(抵抗)
  3. リバース(逆回り・反転)

フローは自己一致が出来ていて、自分の本来の望みの方向へエネルギーが流れている状態です。

一番自然な状態です。

私たち人間が一番陥りやすいのはレジスタンス(抵抗)で、多くの人は自分が抵抗の状態にあることにすら気づかないまま一生を過ごし、なぜ自分の願いや望みが叶わないのか不思議に思います。

そして、人生とはそんなものだという諦めの境地で生きています。

エネルギーが抵抗の状態にあるとき、物事は動きません。

一番大切なことは、まずは自分が抵抗の状態にあることに気づきそれを認めること

それなくして何も変わりません。

このことを見事に解説したティールの動画がありましたので、シェアします。

私自身しっかりと理解しておきたいと思うことです。

その1

内面の抵抗とは、自分の望むもの、向かいたい方向性、自分の最善に対して相反するエネルギーを生み出す:

  • 思考
  • 言葉
  • 行動

です。

別の言い方をすれば、外側の世界に現れる「抵抗」と、自分が内面に抱えている「抵抗」は切っても切れない関係なのです。

外側の世界に現れてくる「抵抗」は何であれ、自分の内面に存在している「抵抗」の現れに過ぎませんから。

たいていの場合、私たちは自分の内面にある「抵抗」には完全に無意識です。

※ 訳者注釈:すごく重要な部分です。私たちは、自分の内面にある「抵抗」には全く無意識なのです。ですから、外側の世界に「自分の望みを妨げる何か」が現れたときには、自分の内面に意識を向けて、そこにある「抵抗」は何か?真剣に探究する必要があるのです。それをすることによって、今まで無意識だったものが意識化され、無意識の抵抗を解消することが出来ます。ですが大方の人は、外側の世界で起こっていることと自分の内面世界を結び付けては考えませんから、「こんな状況になったからもう出来ない」と諦めて、外側の世界の誰かや何かのせいで自分の望みが叶わないと思い込むのです。

それでは、ここでちょっと時間をとって「内面の抵抗」を理解してみましょう。

なぜならそれが一番重要なことですからね。

内面の抵抗は、通常、

  • 思考
  • 言葉
  • 行動

の形で現れます。

まずは、「反対勢力的な思考」について考えてみましょう。

もしもあなたが豊かになりたかったら、「私はとても豊かで恵まれている」という思考を持って、それを実現させたいですよね。

でももし同時に、「十分なお金を持っている人などいない」とか、「私は十分なお金を持ったことはない」とか、「豊かさ」とは相反する思考を持っていたらどうでしょうか?

「豊かさ」に反対する思考なんです。

※ 訳者注釈:日本では「貧乏暇なし」とか「贅沢さえしなければやっていけるだけでありがたい」とか、「清貧」という概念も豊かさとは相反する概念(思考)です。

ですから、これは「豊かさ」に対する「抵抗」となります。

「反対勢力的な言葉」の例では、本当は愛していないのに誰かに「愛しているよ」と言ったり、心にもない「不正直」な物言いは何であれ「反対勢力」です。

「反対勢力的な行動」とは、「シラフでいる」と決めたのに酒を飲んで酔っ払ったりすることです。

内面にある反対勢力の主な原因は、その人の意識が分裂していることです。

私たちの肉体は一つですが、内面には何人もの自分がいるのです。

断片に分裂してしまっているのです。

それはまるで、内面にいくつもの結合双生児を抱えているようなものです。

分裂している人格は基本的には一つに繋がっています、肉体は一つですから。

ですが一つ一つの人格が、それぞれ固有の(別の):

  • アイデンティティ
  • 望み・願望
  • ニーズ
  • 視点・視野
  • 強み
  • 弱み
  • 容姿

を持っているのです。

これは人間の処世術(コーピング・メカニズム)の一つで、内面に分裂している各人格は、それぞれ相反しながら存在しているのです。

自分の内面にあるそれぞれの人格が反目し合っているときに、あなたは「抵抗」の状態へ陥ります。

私の知り合いに、今の仕事を辞めて新しい仕事を探したいという人がいました。

その反面、

「だけど今の仕事ほど時間が自由になる仕事も他にないのよね」

と言っていました。

簡単に言えばこれが内面の分裂の分かりやすい例です。

一人の自分は、もっと充足感を感じられて沢山稼げる別の仕事をしたいと願っている。

もう一方の自分は、今得ている自由な時間を手放したくない、新しい仕事を探すよりも、今の自由を楽しみたいと思っている。

どちらも自分ですから、この両方としっかりと対話をしてそれぞれの言い分を聞き取り、ニーズを聞き取り、どうしたら双方が折り合いをつけられるのかを模索する必要があるのです。

何かを恐れている場合には恐れの正体を明らかにし、トラウマがあれば癒し、抑圧している感情があれば解放します。

二人の自分がしっかりと折り合って仲直りをし(統合)、自己一致を果たしたときに、エネルギーは初めてフローの状態へ移行するのです。

つづく

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プロフィール

こんにちは!ソウル・ヒーリングをテーマにしているアセンション・コーチです。1973年長野県生まれ。人生の半分以上を海外で過ごしました。詳細はプロフィールをご覧ください。

     2018年5月バリ島にて

ソウル・アライメント・プログラム(SAP)

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